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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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心のブレーキ

0
    2010.07.30 Friday 

    こんにちは。


    古物商でガツンと稼ぐ研究会 細矢 です。


    メールをご覧頂きまして、ありがとうございます。




    先日から、ある方のお引越しの手伝いをしています。


    半年ぐらい前に偶然、知り合ったおじいさんの引越しです。


    そのおじいさんというのは、身寄りがいません。


    だから、私が手伝っています。




    今日はそのお話を致します。




    そのおじいさんのご家族は、

    奥さんが他界し、ご子息の一人息子も

    若くして他界してしまったようです。




    そんなおじいさんの唯一の楽しみといえば、

    愛犬との散歩。


    昔は、毎日のように一緒に散歩していたそうです。




    ところが、ある日、おじいさんが病気になってしまいました。




    左半身が麻痺し、歩くことも辛い作業になってしまったそうです。


    前は30分で歩ける散歩コースも、重い左足を引きずりながら

    3時間近くかけて歩くのが精一杯。




    愛犬の世話することも辛くなり、

    数年前、ある施設へあずけてしまったそうです。




    気が付いたら、


    本当に一人ぼっちになってしまいました。




    人と合うといえば、週二回の病院と、

    ホームヘルパーさんが来て下さったときだけ。




    TVを見ることぐらいしかすることが無いのです。






    そのおじいさんが選んだ引越し先は、




    老人ホームでした。




    私の携帯へ電話がかかって来たときは、


    普段が明るいだけに冗談かと思いましたが、


    日々、衰えていく体に限界を感じたそうです。




    そして、意志がはっきりしている間に、


    老人ホームへ入居されることを決意されたようです。




    お手伝いをさせて頂く事はいいのですが、


    何とも言えぬ心境です。




    きっと一生をそこで過ごす決意をされたのだと思います。




    老人ホームへ持ち込めない家具や家財は全て破棄。


    わずかな思い出の品を残すだけです。




    「携帯もっていけるんでしょ?

     たぶん、最初の一週間は、寂しくて

     俺に電話してくるだろうから携帯忘れないでよ」


    「そうだろな〜最初は寂しいよな。。。

     それにしても、もう酒が飲めないのは寂しいよな」




    こんな話をしながら荷物整理をしています。




    なぜ、今日、こんな話をするのかというと、

    私はあることから目をそらしていた事に気付いたのです。




    今まで軽い気持ちで考えていました。


    老後というモノがまだ遠い先のように感じていたのです。




    これは私にも数十年後には必ず来ますし、


    あなたにも必ず来ます。




    腰が曲がり、階段も思うように上れない…


    そうなるまでに何ができるのだろうか?




    年老いたときに、


    「あの時、あれをやっておけば良かった…」

    「もっと旅行に行きたかった…」


    そう思うことは無いだろうか?




    不謹慎かも知れませんが、


    このおじいさんが身内ではないだけに、


    客観的に考えてしまえるのです。




    私は宗教家でも何でもありませんから、


    特に何かを説くようなことは出来ません。




    ただ、時間というモノ、自分が本当にやりたいこと、


    そういったことを見つめなおす必要がある。


    そう感じています。




    そこで、質問です。




    あなたは、今、やりたいことをやっていますか?


    過去を振り返ったとき、ベストな選択をしていたと


    思えるように毎日を頑張っていますか?




    ぜひ、3分だけでもいいです。




    考えてみてください。




    そこに働く意味や稼ぐ意味、時間というモノ…


    今までに気が付かなかった本当の自分が見れると思います。




    そして、本当の自分に気が付いたとき、


    もっとエキサイティングな毎日が待っていると思います。




    では。




    追伸:


    このおじいさんは、大の旅行好きでした。


    だから、バブル時代に海外旅行をたくさんしたそうです。


    そして、その思い出話を聞くと、まるで昨日のように

    お話をしてくれます。


    そんなお話を聞いていたら、

    私も本当はもっと旅行がしたい!という

    自分がいることに気が付きました。


    しかし、それをお金がかかるというだけで、

    自分でブレーキを掛けていたようです。


    よく考えれば、多少の苦労はあるかもしれませんが、

    今よりもっと稼げばいいんですよね。




    もし、あなたも

    本当はしたいのに…そう思えることがあったら、

    ぜひその気持ちを大切にして、自分でブレーキをかけず

    頑張っていきましょう。




    それでは今月も共に張り切ってまいりましょう!

    細矢ますゆき



    心のブレーキ

    0
      2010.07.30 Friday 

      こんにちは。


      古物商でガツンと稼ぐ研究会 細矢 です。


      メールをご覧頂きまして、ありがとうございます。




      先日から、ある方のお引越しの手伝いをしています。


      半年ぐらい前に偶然、知り合ったおじいさんの引越しです。


      そのおじいさんというのは、身寄りがいません。


      だから、私が手伝っています。




      今日はそのお話を致します。




      そのおじいさんのご家族は、

      奥さんが他界し、ご子息の一人息子も

      若くして他界してしまったようです。




      そんなおじいさんの唯一の楽しみといえば、

      愛犬との散歩。


      昔は、毎日のように一緒に散歩していたそうです。




      ところが、ある日、おじいさんが病気になってしまいました。




      左半身が麻痺し、歩くことも辛い作業になってしまったそうです。


      前は30分で歩ける散歩コースも、重い左足を引きずりながら

      3時間近くかけて歩くのが精一杯。




      愛犬の世話することも辛くなり、

      数年前、ある施設へあずけてしまったそうです。




      気が付いたら、


      本当に一人ぼっちになってしまいました。




      人と合うといえば、週二回の病院と、

      ホームヘルパーさんが来て下さったときだけ。




      TVを見ることぐらいしかすることが無いのです。






      そのおじいさんが選んだ引越し先は、




      老人ホームでした。




      私の携帯へ電話がかかって来たときは、


      普段が明るいだけに冗談かと思いましたが、


      日々、衰えていく体に限界を感じたそうです。




      そして、意志がはっきりしている間に、


      老人ホームへ入居されることを決意されたようです。




      お手伝いをさせて頂く事はいいのですが、


      何とも言えぬ心境です。




      きっと一生をそこで過ごす決意をされたのだと思います。




      老人ホームへ持ち込めない家具や家財は全て破棄。


      わずかな思い出の品を残すだけです。




      「携帯もっていけるんでしょ?

       たぶん、最初の一週間は、寂しくて

       俺に電話してくるだろうから携帯忘れないでよ」


      「そうだろな〜最初は寂しいよな。。。

       それにしても、もう酒が飲めないのは寂しいよな」




      こんな話をしながら荷物整理をしています。




      なぜ、今日、こんな話をするのかというと、

      私はあることから目をそらしていた事に気付いたのです。




      今まで軽い気持ちで考えていました。


      老後というモノがまだ遠い先のように感じていたのです。




      これは私にも数十年後には必ず来ますし、


      あなたにも必ず来ます。




      腰が曲がり、階段も思うように上れない…


      そうなるまでに何ができるのだろうか?




      年老いたときに、


      「あの時、あれをやっておけば良かった…」

      「もっと旅行に行きたかった…」


      そう思うことは無いだろうか?




      不謹慎かも知れませんが、


      このおじいさんが身内ではないだけに、


      客観的に考えてしまえるのです。




      私は宗教家でも何でもありませんから、


      特に何かを説くようなことは出来ません。




      ただ、時間というモノ、自分が本当にやりたいこと、


      そういったことを見つめなおす必要がある。


      そう感じています。




      そこで、質問です。




      あなたは、今、やりたいことをやっていますか?


      過去を振り返ったとき、ベストな選択をしていたと


      思えるように毎日を頑張っていますか?




      ぜひ、3分だけでもいいです。




      考えてみてください。




      そこに働く意味や稼ぐ意味、時間というモノ…


      今までに気が付かなかった本当の自分が見れると思います。




      そして、本当の自分に気が付いたとき、


      もっとエキサイティングな毎日が待っていると思います。




      では。




      追伸:


      このおじいさんは、大の旅行好きでした。


      だから、バブル時代に海外旅行をたくさんしたそうです。


      そして、その思い出話を聞くと、まるで昨日のように

      お話をしてくれます。


      そんなお話を聞いていたら、

      私も本当はもっと旅行がしたい!という

      自分がいることに気が付きました。


      しかし、それをお金がかかるというだけで、

      自分でブレーキを掛けていたようです。


      よく考えれば、多少の苦労はあるかもしれませんが、

      今よりもっと稼げばいいんですよね。




      もし、あなたも

      本当はしたいのに…そう思えることがあったら、

      ぜひその気持ちを大切にして、自分でブレーキをかけず

      頑張っていきましょう。




      それでは今月も共に張り切ってまいりましょう!



      細矢ますゆき



      聞くは一時の恥?

      0
        2010.07.26 Monday 

        こんにちは。


        古物商でガツンと稼ぐ研究会 細矢 です。


        今日もお読み頂きまして、誠にありがとうございます。




        先日、久しぶりに起業家志望だった後輩にあいました。


        昔はよく遊んでいたのですが、このところ、

        相手の仕事が忙しいらいく約1年半ぶりでした。


        合ってびっくり…


        私が体調を壊していた間に、

        後輩は自分のビジネスを拡大していました。


        そして、言われた一言が、


        「貯金がたっぷり出来ました♪」


        物静かな後輩ですので、相当な売上げと利益を

        挙げていることでしょうね。




        ---小さなキッカケでビジネスは大きく成長できる!---


        ということを教えてもらいました。




        昼寝をしたくなってしまいますが、

        私達も負けずに気合を入れて行きましょうね。




        それでは今週もガツンと張りきってまいりましょう!!


        *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜


           最速で学ぶ方法とは?


        *〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜




        このような質問を頂きました。


        「細矢さんはどのようにしてパソコンを覚えたんですか?」




        これからインターネットを使い、

        起業を考えている人からは定期的に頂く質問です。




        今のビジネスでは、パソコンという道具は、

        切っても切れない技術といっても過言ではないですよね。




        このパソコンという道具を如何にして早く覚え、

        お金を稼ぐ道具として活用するのか?




        とても重要なポイントとなります。




        とはいえ、パソコンを覚えることは、

        なかなか思うようにいかないんですよね。


        私自身も数年前までは、メールもろくに打てない

        レベルでしたので痛いほどわかります。




        インターネットの仕組みがわからない…

        ホームページの作成方法がわからない…


        週に3回は書店に通い、めぼしい本を買っていました。




        しかし多くの場合、その読んだ感想は、


        「この本はわかりにくい…」


        覚えられないことを理由にし、また違う本を買ってくる。。。




        その結果、時間ばかりが過ぎ、結局なにも進まない…


        私はその繰り返しをしていていたことがあります。




        自分で稼ぐと決めた場合、会社や学校のように

        誰かが教えてくれることはありません。


        自分で如何に効率よく学んでいくのか?


        そこは重要なポイントとなるでしょう。




        では、


        どうしたら最短でPCを覚えられるのか?

        どうすればムダな回り道をしなくてもすむのか?




        それは、私の経験上、


        ?今、必要なノウハウに特化し、

        ?知っている人に聞く

        ?そして真似をしながらやってみる


        これが最短です。




        間違っても、巷で見かけるようなパソコンスクールへ通うことは

        する必要はありません。




        パソコンでTVを見る方法やCDをコピーする方法は不要です。


        ワードやエクセルも今の段階で覚える必要がなければ、

        わざわざ最初の段階で覚える必要はありません。




        それよりも、オークションで稼ぐなら、


        オークションを知っている人に、

        オークションに必要なノウハウだけを教えてもらう。


        これが最短距離です。




        そして、見よう見まねでやってみるのです。




        既に経験がある人に、必要な情報だけを抽出して

        教えてもらいます。




        余分なモノを一切聞かないようにしていくのです。




        当たり前に感じるでしょうか?




        しかし、これが意外に難しいんですよね。




        どうしても自分だけの力で何とか解決しようとしてしまいます。




        法律のことに関しては、弁護士に聞くことが常識なのに、

        パソコンに関しては何とか自分で解決してしようとする。




        確かに自分でゼロから努力することも

        大切な部分かも知れません.


        しかし、よく考えると、

        時間という大切なモノを失ってしまいます。

        ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


        最悪の場合、自分にはできない…と諦めてしまうこともあるのです。




        まさに、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」です。






        そこで、最後にあなたへ質問です。


        今、あなたは何を学びたいですか?




        もし、そんな「何か!」があるならば

        何に”特化”し、”誰”から学ばなければならないでしょうか?




        あなたが最も効率よく学習できる方法を考えてみてください。




        その学習方法さえ見つかれば、後は、まずは真似し実践することで、

        ライバルよりも数倍早くステップアップします!




        直ぐに稼げる方法は何か? 


        と考えることも大事ですが、


        どうすれば最短で学べるのか?  


        目に見えない土に埋もれた”根”の部分を


        あなたなりに考えることは重要です。




        それではまた。




        追伸:


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        細矢益通




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