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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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お金を稼ぐ商人の心得とは?

0
    2010.09.27 Monday 
    こんにちは。



    古物商でガツンと稼ぐ研究会 細矢 です。



    お読み頂きまして

    ありがとうございます!





    久しぶりの配信になってしまいました。





    その間に何をやっていたのかというと、

    新規ビジネスの立ち上げはもちろんですが、

    入院もしてきました(笑)





    手術というのは終わったあとが痛いんですね。





    患部を動かすたびにズキズキと痛みが走るし、

    右腕を見れば・・・



    針がブスッと刺さった点滴が…。







    看護婦さんからは、



    「大丈夫ですか?」



    と聞かれても、必死に痛みをこらえながら、



    「だッだ・い・じょ・ぶ・だ・と・おッおも・いま・す…」



    かすれた声でしか返答できない

    入院生活を送ってきました(笑)







    本当に健康は大切ですね。





    最近、健康診断に行ってないのであればぜひ行ってくださいね。









    さて、お話は変わり



    今日はその入院生活で学んだことを



    あなたとシェアしたいと思います。







    そのお話というのは、



    入院中、知人から借りたCDを聞いていました。





    そして、そのCDで学んだ



    「商人の仕事とは何か?」



    ということです。







    そこで、質問です。







    商人の仕事とは何だと思いますか?





    或いは、質問を少し変えて、





    他が出来なくても、これさえ出来れば商人だ!





    と言えることは何だと思うでしょうか?









    どんなことが思い浮かぶでしょうか?









    この答えはいろいろと思い浮かぶでしょうが、



    日本一の商人がこう答えてました。







    納税額№1を誇る 斉藤一人さん は、



    その答えを







    「商人の仕事はお金を稼ぐこと」





    そうおっしゃっていました。







    商人である以上、お金を稼ぐことに



    プロでなければならないと言っているのです。







    駄菓子屋であろうと、車屋であろうと、



    或いは、古物商であろうとも、





    それはあくまでも商人としての手段でしかありません。









    商人である以上は、





    ・お客に喜ばれる商品に気づき、



    ・その商品を販売し、利益をあげ、



    ・お金を稼ぐプロにならなければならない。





    そうおっしゃっているのです。







    それなのに、



    「うちは借金の返済が大変ですよ」



    なんて言うお金が稼げない経営者は、



    ほんとうの商人ではない。



    とまで言い切っていました。







    厳しいと言えば厳しい意見ですが、



    原点を言い当てている教えでもありますよね。







    どんな不景気でもお金を稼いでいた人達はいたのですから、



    不景気こそお金を稼げなければ、プロではありません。





    不景気だろうがお金が稼げない経営者・商人は、



    お客に喜ばれないからお金が稼げないということ。







    戦いで言えば、首を切られることと同じ。







    身が引き締まる思いです。









    しかし、きっとこう思う方もいるでしょう。





    「お金、お金、お金って…。

     もっとお金以外に大切なことがあるでしょう。

     福祉とかボランティアとか?」





    お金という言葉を前面に出すと、

    このような嫌悪感を感じる方もいると思います。







    ただ、ここで一人さんは「なるほど!」と



    思うことも言っています。






    -----

    お金を稼ぐ商人の心得とは?

    0
      2010.09.27 Monday 
      こんにちは。



      古物商でガツンと稼ぐ研究会 細矢 です。



      お読み頂きまして

      ありがとうございます!





      久しぶりの配信になってしまいました。





      その間に何をやっていたのかというと、

      新規ビジネスの立ち上げはもちろんですが、

      入院もしてきました(笑)





      手術というのは終わったあとが痛いんですね。





      患部を動かすたびにズキズキと痛みが走るし、

      右腕を見れば・・・



      針がブスッと刺さった点滴が…。







      看護婦さんからは、



      「大丈夫ですか?」



      と聞かれても、必死に痛みをこらえながら、



      「だッだ・い・じょ・ぶ・だ・と・おッおも・いま・す…」



      かすれた声でしか返答できない

      入院生活を送ってきました(笑)







      本当に健康は大切ですね。





      最近、健康診断に行ってないのであればぜひ行ってくださいね。









      さて、お話は変わり



      今日はその入院生活で学んだことを



      あなたとシェアしたいと思います。







      そのお話というのは、



      入院中、知人から借りたCDを聞いていました。





      そして、そのCDで学んだ



      「商人の仕事とは何か?」



      ということです。







      そこで、質問です。







      商人の仕事とは何だと思いますか?





      或いは、質問を少し変えて、





      他が出来なくても、これさえ出来れば商人だ!





      と言えることは何だと思うでしょうか?









      どんなことが思い浮かぶでしょうか?









      この答えはいろいろと思い浮かぶでしょうが、



      日本一の商人がこう答えてました。







      納税額�・1を誇る 斉藤一人さん は、



      その答えを







      「商人の仕事はお金を稼ぐこと」





      そうおっしゃっていました。







      商人である以上、お金を稼ぐことに



      プロでなければならないと言っているのです。







      駄菓子屋であろうと、車屋であろうと、



      或いは、古物商であろうとも、





      それはあくまでも商人としての手段でしかありません。









      商人である以上は、





      ・お客に喜ばれる商品に気づき、



      ・その商品を販売し、利益をあげ、



      ・お金を稼ぐプロにならなければならない。





      そうおっしゃっているのです。







      それなのに、



      「うちは借金の返済が大変ですよ」



      なんて言うお金が稼げない経営者は、



      ほんとうの商人ではない。



      とまで言い切っていました。







      厳しいと言えば厳しい意見ですが、



      原点を言い当てている教えでもありますよね。







      どんな不景気でもお金を稼いでいた人達はいたのですから、



      不景気こそお金を稼げなければ、プロではありません。





      不景気だろうがお金が稼げない経営者・商人は、



      お客に喜ばれないからお金が稼げないということ。







      戦いで言えば、首を切られることと同じ。







      身が引き締まる思いです。









      しかし、きっとこう思う方もいるでしょう。





      「お金、お金、お金って…。

       もっとお金以外に大切なことがあるでしょう。

       福祉とかボランティアとか?」





      お金という言葉を前面に出すと、

      このような嫌悪感を感じる方もいると思います。







      ただ、ここで一人さんは「なるほど!」と



      思うことも言っています。





      ------------------------------------------

      商人が一生懸命に働いてお金を稼ぎ、

      お金を稼いだから、たくさん納税ができる。



      たくさんの税金があるから、国は

      より多くの福祉サービスが提供できる。



      それでバランスが保たれる。



      つまり、

      商人はお金という血液を日本中に循環させる

      心臓の役目を担っている。



      商人がだらしないと日本がダメになる。



      商人になると決めた以上は、

      一生懸命に頭を動かし働きなさい。

      ------------------------------------------





      本当にこの通りですよね。





      日本は10年ぐらい前まで、

      世界でトップクラスの貯蓄率を誇っていました。





      しかし消費が落ち込んだ結果どうなったのか?







      実は、今の日本は



      世界でも有数な貯蓄率が低い国



      になっています。





      ドイツ、フランス、スウェーデンを抜かれ、



      日本の「家計貯蓄率」は世界最低水準とまで



      言い切るエコノミストもいるほどです。







      意外とこの事実を多くの方が気が付いていないと思います。







      さて、ここで私たちは何をしたら良いのでしょうか。





      このまま、どん底に落ちる日本を、



      指を加えて見ていることしか出来ないでしょうか。







      いいえ、違いますよね。





      私たち商人が頑張れば変わります。







      しっかりと商売を学び、頭を働かせ、お金を稼ぐ。





      そして、たくさんの税金を納め、



      日本の心臓としての役割を果せば



      少しずつ変わり始めることでしょう。





      それが今の私たちが、よりよい人生を送ることでもあり、



      次世代へ残せる貢献の一つでもあります。







      もし、あなたが商人で生きることを



      決めたのであれば、ガツンと稼ぎ続けることを



      目標としててください。





      それが将来の日本のためにもなります。





      ではまた。







      追伸:



      古物商は、古いモノを扱う商人と書きますね。





      また、商という字は、あきない とも読みます。





      つまり、



      古く使わなくなった商品、つまり、飽きられた商品を、



      必要とする人、或いは、飽きないように再生する仕事とか、



      古いモノを扱っても飽きられない人とも言えるでしょう。





      私はとても魅力的な言葉に見えるので、



      古物商という言葉が大好きです。





      もし、あなたもそんな古物商にご興味があるなら、



      どうぞこちらをご覧ください。



      飽きられないビジネスのテクニックが

      わかります↓

      http://www.kobutusyou.com/hissyou.html







      細矢ますゆき



      あなたはどちらを選びますか?

      0
        2010.09.14 Tuesday 

        こんにちは。


        古物商でガツンと稼ぐ研究会 細矢 です。


        今日もご覧頂きましてありがとうございます。




        さて、先日、ある方から興味深いお話を聞きました。


        立場や考え方によっても解釈が異なるお話です。




        あなたは何を感じるでしょうか?




        聞いたお話ですので原作通りとは限りませんが、

        何か癒されるような気がします。


        まずはお聞きください。




        ---ここから---




        昔、りんごの木がありました。


        かわいい坊やと仲良しでした。




        坊やは毎日のように木と遊びました。




        坊やはりんごの木が大好きで、りんごの木もとても嬉しかった。




        毎日が本当に楽しかった。




        時は経ち、坊やは成長して大人になっていき、

        次第にりんごの木に会いに来なくなります。




        りんごの木は毎日を一人で過ごすようになりました。




        そんなある日、大きくなった坊やが、

        久しぶりにりんご木のところへやってきました。




        りんごの木は昔のように「遊んでおいき」と言いますが、

        坊やは言います。




        「お金が欲しいんだ。 おこづかいをくれるかい。」




        お金を持っていないりんごの木は、

        りんごの実を与えることにしました。




        坊やのために喜んでその実をあげました。




        大きくなった坊やは、りんごの木を全て取り払い

        お金に換えました。




        りんごの木はとても嬉しかった。




        それから時が経ち、坊やが青年になったとき、

        またやってきました。




        りんごの木は昔のように「遊んでおいき」と言いますが、

        坊やは言います。




        「家が欲しいんだ。家をくれるかい。」




        りんごの木は悩んだ結果、自分の枝えることにしました。


        自分の枝を与えることで家を建てるように

        伝えたのです。




        青年になった坊やは、枝を全て取りはらい、

        家を建てるためにもっていってしまいました。




        りんごの木は枝がなくなってしまいましたが、

        それでも嬉しかった。






        時がたち、年老いた坊やが久しぶりにやってきました。




        りんごの木は昔のように「遊んでおいき」と言いますが、

        年老いた坊やは言います。




        「いまは船が欲しいんだ。船をくれるかい。」




        りんごは考えました。




        ついにりんごの木はその幹を与え、

        切り株になることを考えました。




        りんごの木は、年老いた坊やが喜ぶ姿が

        見れるだけで嬉しかった。




        年老いた坊やは、船を作る為にりんごの木を切り倒し、

        船を作る為に持っていってしまいました。




        りんごの木は、切り株になってしまいました。


        それでもりんごの木は嬉しかった。




        それから何年経ったでしょうか。




        年老いた坊やがまたやってきました。




        このときは坊やが先に言いました。




        「わたしはもう疲れた。欲しいものは何もないよ。」




        切り株になったりんごの木は、

        背筋を伸ばし言いました。




        「わたしの切り株に座りなさい」




        年老いた坊やが腰をかけました。


        りんごの木は嬉しかった。




        ---ここまで
        -----


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