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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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傷口に塩を塗るほど幸せになれる! ネット起業家 細矢

0
    2011.07.31 Sunday 




    こんにちは。





    細矢です。





    今日もお読み頂きまして

    ありがとうございます。








    先日、右肩が上がらなくなりました(笑)






    どうも間違った筋トレをしたようで、


    筋肉のバランスを崩したまま


    強烈な負荷を与えてしまったようです。







    今さらですが、後悔しています(笑)







    さて、そのことでビジネスに役立つお話を一つ。








    この知識は非常に重要であり、


    あなたの収入を間違いなくアップさせるお話です。








    ぜひ、二度でも、三度でも繰り返しお読み頂き、


    自分なりにどう試せるのか?というところまで


    考えてもらいたと思います。











    では、そのお話は何かというと、





    「傷口には塩を徹底的に擦り込め」





    ということです。











    自分が幸せになる、あるいは、


    他人を幸せにしたい!と考えるならば、








    蚊にさされたような小さな穴でも、


    グリグリとナイフの先で傷口を広げて、


    その開いた傷口に塩を徹底的に擦り込んでください。







    それが自分や他人を幸せにするたった一つの方法です。







    もしかしたら、人を幸せにする方法が


    「傷口に塩を塗りこむ」という現実を聞いて、


    違和感を感じるかたもいると思います。







    不思議に思う方もいるでしょう。







    では、なぜ傷口に塩を擦り込む必要があるのか?





    なぜ、傷口に薬をつけずに、飛び上がるほどの痛みが必要なのか?










    これは非常に簡単な仕組みです。





    結論から申し上げます。





    私たちは小さな痛みでは動こうとしないからです。











    だから、傷口を広げ、痛みで身動きができないほどに


    強烈な痛みを与える必要があるんですよね。








    そこでやっと本来しなければならない行動を


    起こすようになるのです。






    だから、今は小さな傷であっても最悪の状態になる前に


    行動するように傷口に塩をぬる必要があります。








    先ほどの私の例で申し上げれば、


    私は肩に違和感を感じたレベルでは医者には行きませんでした。





    何とかなると思っているんですよね。





    だから何も気にせずトレーニングを続けました。











    するとどうなるでしょうか?







    ある日、突然、右肩に強烈な痛みが走ります。


    顔を洗うのも辛くなり、肩があがらなくなります。








    そうなってやっと医者に行くようになります。





    しかし、時すでに遅し。






    全治するまでに一ヶ月近い間、治療に専念する必要があります。








    もし、早い段階で誰かがこの最悪の状況を予言し、


    肩の小さな違和感を大きな痛みに変わることを教えてくれたら、


    今の辛い状況を体験することはありませんよね。








    しっかりと早めの行動をしていれば、お金と時間もかけずに、


    強烈な痛みも経験せずに治すことができたはずです。








    このように考えると、小さな痛みを感じた段階で、


    その傷口に塩を塗りこみ、大きな痛みを感じた方が


    私にとっては幸せだったのです。








    ですので、傷口に塩を擦り込み、


    飛び上がるほどの痛みを与える必要があるのです。













    ここで一つ例をあげましょう。





    たとえば、あなたが電動マッサージチェアの


    訪問販売の営業マンをしていたとします。





    この電動マッサージチェアは素晴らしい性能があり、


    どんなに疲れていても、たった15分でその疲れが


    消えてなくなるような魔法のような機械です。





    あなたは世界一の性能を持っている信じているとします。








    この場合、どうすれば売れるでしょうか?








    そうです。


    もうお分かりですよね。






    どんなに「楽になりますよ」とお客に進めても売れません。







    お客が言うことは決まっていて、





    「へぇ〜そうなんですか、気持ちよさそうですね」





    で終わります。











    しかし、あなたはお客さんに真顔でこう言う必要があります。






    「お仕事大変なんですね。でも気を付けてください。

     私の知り合いでガンで亡くなった方いるんです。

     

     本当にいい人でした。


     素晴らしい人だったんですが、

     お医者さんが言うには、疲れが溜まりすぎたようです。


     

     疲れとストレスが原因でガンになって、

     抗がん剤で髪の毛が抜けて、毎日、気絶するほどの

     痛みと耐えながら死んでいったんですよ。


     だから、一日の疲れはしっかりと取ってください。

     

     彼はガンと言われてから90日後に家族を残して

     他界しました。





     35歳を過ぎると本当に危険ですからね。

     肉体の疲労はすぐに出て出来ますから。。。」











    想像しただけでもゾクッとしますよね?








    これは極端な言い回しですが、


    本当にお客さんを楽にさせてあげたいのであれば、


    強烈な痛みを想像させ、行動してしまうように


    促す必要があるんですよね。










    そうして、やっと行動してもらってこそ、


    あなたの商品を使い、あなたの商品の素晴らしさを体験し、


    今まで以上の幸せを感じてもらうのです。








    私たちは、楽になるというよりも、


    苦痛とされる話をされると、動かずにはいられません。





    私の場合でも最初の違和感を感じた段階で、






    「そのまま放置すると、生涯にわたり右肩が


    上がらなくなって、腕が腐って、もげますよ」





    と、誰かが言ってくれたら、今の状況には


    陥らなかったと思います。











    今日はここで結論です。







    今、あなたが取り扱っている商品はどんな商品ですか?


    あるいは、取り扱おうとしている商品はどんな商品でしょうか?







    そこで、もしもあなたが取り扱うサービスや商品が、





    「これほど素晴らしい商品は他にない!」

    「この商品でお客は絶対に幸せになれる!」





    と確信できるのであれば、






    今、その商品を使わないと、どんな不幸が訪れてしまうでしょうか?


    どんな痛みがお客様を襲ってしまうでしょうか?








    ぜひ、お客さんの代わりに考え、


    その痛みを伝えてください。




    そして、お客さんが行動するよう促してあげください。








    あなたが悪徳商法であれば使ってもらいたくありませんが、


    自分が正しいと思っているのであれば、


    ぜひお客さんが行動するように導いてあげてください。








    もちろん、中には「それは心理誘導だ」とか、


    それは卑劣だ」と思うかもしれません。










    しかし、心理誘導をしようが、何をしようが、


    それでお客が幸せになるなら私はOKだと思います。






    お客さんはバカではありませんから、


    必ず後でわかってくれます。








    お客さんが後々困って泣くはめになる、


    あるいは、悪徳業者に似たような商品で騙される


    ことを考えるば、私たちが正しい道へと導かなければなりません。








    ぜひ、この心理法則を利用し、


    お客を幸せにして、あなた自身も幸せになってください。






    ではまた!



    -----

    傷口に塩を塗るほど幸せになれる! ネット起業家 細矢

    0
      2011.07.31 Sunday 




      こんにちは。





      細矢です。





      今日もお読み頂きまして

      ありがとうございます。








      先日、右肩が上がらなくなりました(笑)






      どうも間違った筋トレをしたようで、


      筋肉のバランスを崩したまま


      強烈な負荷を与えてしまったようです。







      今さらですが、後悔しています(笑)







      さて、そのことでビジネスに役立つお話を一つ。








      この知識は非常に重要であり、


      あなたの収入を間違いなくアップさせるお話です。








      ぜひ、二度でも、三度でも繰り返しお読み頂き、


      自分なりにどう試せるのか?というところまで


      考えてもらいたと思います。











      では、そのお話は何かというと、





      「傷口には塩を徹底的に擦り込め」





      ということです。











      自分が幸せになる、あるいは、


      他人を幸せにしたい!と考えるならば、








      蚊にさされたような小さな穴でも、


      グリグリとナイフの先で傷口を広げて、


      その開いた傷口に塩を徹底的に擦り込んでください。







      それが自分や他人を幸せにするたった一つの方法です。







      もしかしたら、人を幸せにする方法が


      「傷口に塩を塗りこむ」という現実を聞いて、


      違和感を感じるかたもいると思います。







      不思議に思う方もいるでしょう。







      では、なぜ傷口に塩を擦り込む必要があるのか?





      なぜ、傷口に薬をつけずに、飛び上がるほどの痛みが必要なのか?










      これは非常に簡単な仕組みです。





      結論から申し上げます。





      私たちは小さな痛みでは動こうとしないからです。











      だから、傷口を広げ、痛みで身動きができないほどに


      強烈な痛みを与える必要があるんですよね。








      そこでやっと本来しなければならない行動を


      起こすようになるのです。






      だから、今は小さな傷であっても最悪の状態になる前に


      行動するように傷口に塩をぬる必要があります。








      先ほどの私の例で申し上げれば、


      私は肩に違和感を感じたレベルでは医者には行きませんでした。





      何とかなると思っているんですよね。





      だから何も気にせずトレーニングを続けました。











      するとどうなるでしょうか?







      ある日、突然、右肩に強烈な痛みが走ります。


      顔を洗うのも辛くなり、肩があがらなくなります。








      そうなってやっと医者に行くようになります。





      しかし、時すでに遅し。






      全治するまでに一ヶ月近い間、治療に専念する必要があります。








      もし、早い段階で誰かがこの最悪の状況を予言し、


      肩の小さな違和感を大きな痛みに変わることを教えてくれたら、


      今の辛い状況を体験することはありませんよね。








      しっかりと早めの行動をしていれば、お金と時間もかけずに、


      強烈な痛みも経験せずに治すことができたはずです。








      このように考えると、小さな痛みを感じた段階で、


      その傷口に塩を塗りこみ、大きな痛みを感じた方が


      私にとっては幸せだったのです。








      ですので、傷口に塩を擦り込み、


      飛び上がるほどの痛みを与える必要があるのです。













      ここで一つ例をあげましょう。





      たとえば、あなたが電動マッサージチェアの


      訪問販売の営業マンをしていたとします。





      この電動マッサージチェアは素晴らしい性能があり、


      どんなに疲れていても、たった15分でその疲れが


      消えてなくなるような魔法のような機械です。





      あなたは世界一の性能を持っている信じているとします。








      この場合、どうすれば売れるでしょうか?








      そうです。


      もうお分かりですよね。






      どんなに「楽になりますよ」とお客に進めても売れません。







      お客が言うことは決まっていて、





      「へぇ〜そうなんですか、気持ちよさそうですね」





      で終わります。











      しかし、あなたはお客さんに真顔でこう言う必要があります。






      「お仕事大変なんですね。でも気を付けてください。

       私の知り合いでガンで亡くなった方いるんです。

       

       本当にいい人でした。


       素晴らしい人だったんですが、

       お医者さんが言うには、疲れが溜まりすぎたようです。


       

       疲れとストレスが原因でガンになって、

       抗がん剤で髪の毛が抜けて、毎日、気絶するほどの

       痛みと耐えながら死んでいったんですよ。


       だから、一日の疲れはしっかりと取ってください。

       

       彼はガンと言われてから90日後に家族を残して

       他界しました。





       35歳を過ぎると本当に危険ですからね。

       肉体の疲労はすぐに出て出来ますから。。。」











      想像しただけでもゾクッとしますよね?








      これは極端な言い回しですが、


      本当にお客さんを楽にさせてあげたいのであれば、


      強烈な痛みを想像させ、行動してしまうように


      促す必要があるんですよね。










      そうして、やっと行動してもらってこそ、


      あなたの商品を使い、あなたの商品の素晴らしさを体験し、


      今まで以上の幸せを感じてもらうのです。








      私たちは、楽になるというよりも、


      苦痛とされる話をされると、動かずにはいられません。





      私の場合でも最初の違和感を感じた段階で、






      「そのまま放置すると、生涯にわたり右肩が


      上がらなくなって、腕が腐って、もげますよ」





      と、誰かが言ってくれたら、今の状況には


      陥らなかったと思います。











      今日はここで結論です。







      今、あなたが取り扱っている商品はどんな商品ですか?


      あるいは、取り扱おうとしている商品はどんな商品でしょうか?







      そこで、もしもあなたが取り扱うサービスや商品が、





      「これほど素晴らしい商品は他にない!」

      「この商品でお客は絶対に幸せになれる!」





      と確信できるのであれば、






      今、その商品を使わないと、どんな不幸が訪れてしまうでしょうか?


      どんな痛みがお客様を襲ってしまうでしょうか?








      ぜひ、お客さんの代わりに考え、


      その痛みを伝えてください。




      そして、お客さんが行動するよう促してあげください。








      あなたが悪徳商法であれば使ってもらいたくありませんが、


      自分が正しいと思っているのであれば、


      ぜひお客さんが行動するように導いてあげてください。








      もちろん、中には「それは心理誘導だ」とか、


      それは卑劣だ」と思うかもしれません。










      しかし、心理誘導をしようが、何をしようが、


      それでお客が幸せになるなら私はOKだと思います。






      お客さんはバカではありませんから、


      必ず後でわかってくれます。








      お客さんが後々困って泣くはめになる、


      あるいは、悪徳業者に似たような商品で騙される


      ことを考えるば、私たちが正しい道へと導かなければなりません。








      ぜひ、この心理法則を利用し、


      お客を幸せにして、あなた自身も幸せになってください。






      ではまた!


      -----

      美人OLを奴隷のように働かすコツ ネット起業家 細矢

      0
        2011.07.29 Friday 

        こんばんは。





        細矢です。





        先日、ご案内したこの記事はもう読みましたか?


        http://ameblo.jp/kobutusyou/entry-10999178962.html








        このボーナスというか、謝礼金をお振込し、


        感謝状をお送りしたところ…





        外注さんからこんな嬉しいメールをいただきました。









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