女性にモテる!しかもビジネスで成功する方法 細矢ますゆき
細矢です。
あなたはモテますか?
或いは、モテたいと思いますか?
きっと誰もが
「モテるものならモテてみたい!」
そう思うはず。
誰でもチヤホヤされたいですし、
一人ぼっちは寂しいと思うことでしょう。
私も同じです。
そんな『モテる秘訣』なのですが
実は非常にシンプルで強力な方程式が
あります。
小学生でも分かるぐらいに
シンプルな法則があります。
その法則を知っていますか?
先日パソコンを買い替えようと
ハードディスクを整理していたら
昔、セミナーで習った
『魔法の法則』
を久しぶりに見つけました。
この法則さえ実践していれば
ほぼ間違いなくモテてしまう
『魔法』ともいえる法則があるのです。
しかも、この『魔法の法則』には
モテるだけでは終わりません。
さらに身震いするほどに
興味深い事実があります。
実は『モテる法則』を使うことで
『ビジネスの成功』も手にする
ことができるのです。
つまり、このこれさえ理解して、
しっかりと実践すれば
・モテモテになって
・ビジネスでもウハウハになる
『魔法の法則』があるのです。
私は過去に数千人という方々をサポート
してきましたが、この法則はほぼ100%
当てはまることが分かっています。
実力で物事を100%達成していく人は
間違いなくこのシンプルな法則は必ず
実践しています。
そんな非常に強力でシンプルな法則が
あるのです。
何だと思いますか?
実は、
〇×〇×〇=モテる(成功)
”〇”の箇所にある二文字の
熟語を入れるだけの法則です。
あなたは何だと思うでしょうか?
その気になる答えはこちらです。
〇究極の成功法則〇
『思考=行動=感情』⇒『成功』
物事を達成する人は、必ずこの
方程式を実践しています。
思考と行動と感情が
必ず一致しているのです。
分かりやすく説明しましょう。
例えば、目の前にモテない人がいます。
「自分は何でモテないんだろう…」
と10年も悩んでいる人がいるとしましょう。
こういう人の場合、多くの場合、
先ほどの三つの条件が一致していません。
自分ではモテたい!と言っていても、
『思考』は「自分はモテない」と
思っています。
『感情』はいつもフラれることに
ビビッています。
『行動』も彼女を作るアクションを取りません。
ポテトチップスをポリポリ食べているだけです。
肉体を鍛えるとか、異性のいる場所へ出向くとか
そのような行動をとっていないのです。
結果として「モテたい!」とアクセルを踏みつつも
ハンドルを右に切りながら、ブレーキをかけている
状態が続きます。
普通に前に進めるような状態ではないので
目的地には一生到着できるわけがありません。
これはビジネスもまったく同じです。
口では「会社を辞めて独立したい!」と
豪語していても三つの条件が一致しないと
成功は遠くなってしまいます。
たとえば、『思考』でいえば
・家族が反対するから…
・お金がないから…
・時間がないから…
・自分は能力がないから
こんなことを常に考えていたら
成功とは真逆のことを考えています。
どんなに能力があっても成功するには
時間がかかることでしょう。
『感情』も同じですね。
・失敗したらどうしよう…
・変な目で見られたらどうしよう…
・お金が無くなったらどうしよう…
このような不安に襲われていたら
前に進むことはできません。
そして、『行動』は言うまでもありませんね。
「成功したい!」と言いながら、
・愚痴を言い合う仲間と居酒屋で飲んでいる
・大切な軍資金を洋服や車で使ってしまう
・やると決めたのに途中でやめてしまう
などなど。
成功とは真逆の方向の行動をとっていると
偶然でも無い限り目標達成は難しいでしょう。
どんなに『感情+思考』が一致していても
前に進むことができないのです。
逆に、
「できることからまずはやる!」と思考し、
「失敗する以上に成功すればいい!」と感情を制し、
「とにかく実践しか道はない!」と行動する人は、
近いうちに結果を必ず出します。
『思考=行動=感情』のベクトルが
『成功』にしか向いていないので
『成功』しかできなくなってしまうのです。
まさに魔法のようですよね。
…
さて、ここで質問です。
あなたにはどんな夢がありますか?
その夢のためにいつも何を考えていますか?
その夢のためにどんな感情が湧くようにしていますか?
そして、
その夢のために普段はどんな行動をしています・?
あなたは自分の夢の為に『思考』『感情』『行動』を
一致させているでしょうか?
ぜひ1日1回、寝る間にでも今日考えたこと、
湧いた感情、取った行動を思い返してみてください。
全てを一致させることが出来た時、
あなたの夢は必ず一歩、二歩と近づいています。
ではまた!
- 2013.05.28 Tuesday
- お金
- 09:06
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- by 細矢ますゆき