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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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ブラック企業で働く意味があるのか?

0
    2013.09.30 Monday 

    細矢です。

     衝撃的な記事を読んでしまいました。

    ===============================

    「体が痛いです。
      体が辛いです。

      気持ちが沈みます。
      早く動けません。

      どうか助けて下さい。
      誰か助けて下さい」


    2008年6月、26歳の女性社員が
    亡くなる1ヵ月前に手帳に書いていた。

    Mさんは入社してわずか2ヵ月で自殺した。

    Mさんは過労死ラインをはるかに
    上回る残業を強いられ、精神疾患と
    過労自殺に追い込まれた。

    ===============================


    最近耳にする『ブラック企業』で
    おきた悲惨な事件の実話です。


    読んでいて言葉に詰まってしまいました。

     


    あなたはこの『ブラック企業』について
    どう思うでしょうか?


    この『ブラック企業』と
    どう接したらいいと思うでしょうか?

     

     実は、私が前に働いていた会社は
    今考えると強烈なブラックでした。

     

    平日は朝8時から深夜25時までの
    17時間労働は当たり前。

    土日もサービス出勤当たり前。


    月のサービス残業は少なく見積もっても
    200時間オーバーでした。


    そんな過酷な状況で三ヶ月間休みなし、
    そんなことはよくありました。


    さらに、印象深い出来事は、
     突然、深夜のバイトが失踪したことから
    24時間勤務を三日間連続でしたことが
     あります(笑)

     


    そんな職場ですから、
    私の前任者はノイローゼで退社し、
    隣にいた課長は胃がんで入院していました。

     

     

    現場管理の仕事なので、日中は肉体労働。
    深夜は管理業務…。


    奴隷のように働きました。

     

    なので、この女性の気持ちは
    多少なりとも分かる気がします。



    ……


    今、このような過酷な労働環境に対して、
    いろいろと言われています、

    が、


     興味深いことがあります。

     


    それは意見が真っ二つに分かれることです。

     

    『経営者』を擁護すれば『労働者』に叩かれ

    『労働者』を擁護すれば『経営者』に叩かれる。

     

    どちらの立場でも意見を言えば
    必ず反論が出ます。

     

    これは立場が違うので仕方がないことでしょう。

     


    あなたはどう思うでしょうか?

    ブラック企業で働くことにどう感じるでしょうか?

     

     私の立場はどちらかというと、

    『嫌ならすぐにでも辞めるべき』

    と思っています。

     

     嫌なら次の日から出社しなければいい。


    そして、次の仕事をサッサと
    探すべきだと思っています。

     

    あなたを必要としている経営者は
    視野を広げればたくさんいます。

    その人の元へ今すぐ行くべきです。

     


    もちろん、こう言うと

    「ローンの返済だってあるし、
     食費を稼がなければならない。
     どうしたらいいだよ!?」

    という方もいるでしょう。

     

    それも分かります。

     

    ただ、冷静に考えると、
    多くの方は実家があるでしょうし、
    或いは、友人だっていることでしょう。


    そこに数日ぐらい寝泊まりして
    再起を図ることも出来ます。

     

    それに『借金だらけ』になっても
    自己破産して、スッキリしてから
    再起をかけてもいい。

     

    冷静に考えると会社を辞めたぐらいでは
    それほど『ビビる』ことはないのです。

     


    「でも…それはあんたの意見で…」

    という具合に反論するかもいるかも
    知れませんが…。

     


    ただ言えることは、
    何をやっても失敗はつきものです。


    ブラック企業に就職したのも失敗だし、
    転職しても失敗があるかも知れない。


    ビジネスと一緒で失敗は当たり前だと思い
    次に行くしかありません。


    誰だって常に未来に対して不安があります。
    自分の考えが合っているかすら自信はありません。

     

    そして、

    『決断』をする気持ちを強めれば強めるほどに

    それと比例して不安も大きくなるものです。

     

    なので「辞めよう」と強く思うほどに
    その反対の力もあなたにかかってくるものです。

     

    だから、悩んだ時こそ、そのことを理解して
    次の一手を踏み出してもらいたいと思います。

     

    間違ってもストレスばかりの仕事場で、
    命だけは失ってもらいたくはありません。


    ブラック企業で頑張ったからといえども
    幸せになれる保証も天国に行ける保証も
    ありません。

     

    あなたにも違う才能があるかもしれません。
    もっと違う選択肢だって必ずあるのです。


    私は少なくともその経験をしてきたので
    そう思っています。


    ブラック企業で働くことは、
    経験という意味では勉強になりますが、
    命や健康だけは失わないでください。


    今とは違う選択肢を選ぶことで
    もっと素晴らしい未来がやってくる可能性がある、

    そんな自分も想像してみてください。

     

    今とは違うカタチであなたを求めている人は
    たくさんいることにも気づいてください。

     

    今とは違う明るい未来が見えてくると思います。

     

    ではまた!


    過労自殺とブラック企業  細矢ますゆき

    0
      2013.09.30 Monday 
      JUGEMテーマ:独立開業・起業



      細矢です。

      衝撃的な記事を読んでしまいました。

      ===============================

      「体が痛いです。
       体が辛いです。

       気持ちが沈みます。
       早く動けません。

       どうか助けて下さい。
       誰か助けて下さい」


      2008年6月、26歳の女性社員が
      亡くなる1ヵ月前に手帳に書いていた。

      Mさんは入社してわずか2ヵ月で自殺した。

      Mさんは過労死ラインをはるかに
      上回る残業を強いられ、精神疾患と
      過労自殺に追い込まれた。

      ===============================


      最近耳にする『ブラック企業』で
      おきた悲惨な事件の実話です。


      読んでいて言葉に詰まってしまいました。

       


      あなたはこの『ブラック企業』について
      どう思うでしょうか?


      この『ブラック企業』と
      どう接したらいいと思うでしょうか?

       

      実は、私が前に働いていた会社は
      今考えると強烈なブラックでした。

       

      平日は朝8時から深夜25時までの
      17時間労働は当たり前。

      土日もサービス出勤当たり前。


      月のサービス残業は少なく見積もっても
      200時間オーバーでした。


      そんな過酷な状況で三ヶ月間休みなし、
      そんなことはよくありました。


      さらに、印象深い出来事は、
      突然、深夜のバイトが失踪したことから
      24時間勤務を三日間連続でしたことが
      あります(笑)

       


      そんな職場ですから、
      私の前任者はノイローゼで退社し、
      隣にいた課長は胃がんで入院していました。

       

       

      現場管理の仕事なので、日中は肉体労働。
      深夜は管理業務…。


      奴隷のように働きました。

       

      なので、この女性の気持ちは
      多少なりとも分かる気がします。



      ……


      今、このような過酷な労働環境に対して、
      いろいろと言われています、

      が、


      興味深いことがあります。

       


      それは意見が真っ二つに分かれることです。

       

      『経営者』を擁護すれば『労働者』に叩かれ

      『労働者』を擁護すれば『経営者』に叩かれる。

       

      どちらの立場でも意見を言えば
      必ず反論が出ます。

       

      これは立場が違うので仕方がないことでしょう。

       


      あなたはどう思うでしょうか?

      ブラック企業で働くことにどう感じるでしょうか?

       


      私の立場はどちらかというと、

      『嫌ならすぐにでも辞めるべき』

      と思っています。

       

      嫌なら次の日から出社しなければいい。


      そして、次の仕事をサッサと
      探すべきだと思っています。

       

      あなたを必要としている経営者は
      視野を広げればたくさんいます。

      その人の元へ今すぐ行くべきです。

       


      もちろん、こう言うと

      「ローンの返済だってあるし、
       食費を稼がなければならない。
       どうしたらいいだよ!?」

      という方もいるでしょう。

       

      それも分かります。

       

      ただ、冷静に考えると、
      多くの方は実家があるでしょうし、
      或いは、友人だっていることでしょう。


      そこに数日ぐらい寝泊まりして
      再起を図ることも出来ます。

       

      それに『借金だらけ』になっても
      自己破産して、スッキリしてから
      再起をかけてもいい。

       

      冷静に考えると会社を辞めたぐらいでは
      それほど『ビビる』ことはないのです。

       


      「でも…それはあんたの意見で…」

      という具合に反論するかもいるかも
      知れませんが…。

       


      ただ言えることは、
      何をやっても失敗はつきものです。


      ブラック企業に就職したのも失敗だし、
      転職しても失敗があるかも知れない。


      ビジネスと一緒で失敗は当たり前だと思い
      次に行くしかありません。


      誰だって常に未来に対して不安があります。
      自分の考えが合っているかすら自信はありません。

       

      そして、

      『決断』をする気持ちを強めれば強めるほどに

      それと比例して不安も大きくなるものです。

       

      なので「辞めよう」と強く思うほどに
      その反対の力もあなたにかかってくるものです。

       

      だから、悩んだ時こそ、そのことを理解して
      次の一手を踏み出してもらいたいと思います。

       

      間違ってもストレスばかりの仕事場で、
      命だけは失ってもらいたくはありません。


      ブラック企業で頑張ったからといえども
      幸せになれる保証も天国に行ける保証も
      ありません。

       

      あなたにも違う才能があるかもしれません。
      もっと違う選択肢だって必ずあるのです。


      私は少なくともその経験をしてきたので
      そう思っています。


      ブラック企業で働くことは、
      経験という意味では勉強になりますが、
      命や健康だけは失わないでください。


      今とは違う選択肢を選ぶことで
      もっと素晴らしい未来がやってくる可能性がある、

      そんな自分も想像してみてください。

       

      今とは違うカタチであなたを求めている人は
      たくさんいることにも気づいてください。

       

      今とは違う明るい未来が見えてくると思います。

       

      ではまた!


      満員電車で通勤する大物経営者 土光 敏夫

      0
        2013.09.26 Thursday 

         細矢です。

        『土光 敏夫』って知ってますか?

        読み方は、

        どこう としお

        と言います。


        彼はめちゃくちゃ凄い経営者で
        その猛烈な働きぶりから
        「土光タービン」と言われたり、

        質素な生活から「ミスター合理化」
        とか「行革の鬼」と異名を持った
        戦後を代表する経営者です。


        ちなみに、どれほどの倹約家というと
        経団連の会長を務めるほど成功を手にしても
        通勤には公共のバス・電車を利用。


        戦後1回も床屋へ行ったことがなく、
        自宅で息子に切ってもらっていたそうです。


        権力と富を手にしても贅沢をしなかった
        経営の神様といえる実業家です。


        その土光さんの経営を少しでも学ぼうと、
        彼の著書を読んでいるのですが
        非常に興味深い言葉があったので
        ご紹介します。


        これはマネージャークラスの幹部に
        語ったとする言葉なのですが、
        彼はこんなことを言っています。




        ==================================
        能力があるから地位につけるのではなく、
        地位につけて能力を発揮させよ
        ==================================

        人を任用する際、われわれはえてして、
        彼は能力が備わってきたから、そろそろ
        地位につけてもよかろうと考える。

        しかしよく考えてみると、その人に能力がある
        というのは、その人の過去現在の地位に対して
        能力があるということで、将来の地位に対しても
        そのまま通用するという保証はどこにもない。

        〜中略〜

        人は地位を与えられたことによって、
        驚くべき力を出すようになるものだ。

        ----------------------------------------


        非常に興味深いお話ですよね。


        戦後の天才経営者は、

        私たちの今の実力は関係ない。
        背伸びをすることで本当の実力が発揮される。

        と言っているのです。


        大切なのでもう一度言いますよ。


        あなたの本当の能力は、
        背伸びをすることで発揮される。

        と言っているのです。



        私の元にはたくさんの相談がきます。


        「私でも○○は出来るでしょうか?」
        「経験がないのですが…」


        不安を持たれて誰もが悩みを告白してくれます。


        これはこれで非常にありがたいのですが、
        土光さんの言葉を借りれば、
        今は将来と関係ありません。


        彼の言葉でいう高い地位にチャレンジを
        することで、人は成長できることを教えて
        くださっています。

         

        私たちはチャレンジすることで
        驚くべき力を出すようになるのです。



        私たちは常に選択を迫られています。

        今も、一時間後も、明日も、明後日も、来年も…。

        一瞬、一瞬、選択の連続です。


        その一瞬の連続の中で、
        あなたが成長したいのであれば
        何を選択すればいいのでしょうか?


        そうです。


        あなたによって今よりも高い地位に
        駆け上がるチャレンジをすることが
        最善の方法なのです。


        今まで思うような結果が手にできて
        いないならば、自分の能力を疑わずに
        まずは今の環境を疑ってください。

        甘い環境に身を置いているだけでは
        あなたの能力は発揮されません。


        そして、ビニールハウスの中でぬくぬく育っては
        いつかは野たれ死ぬ経営者になるだけです。

         


        今、その能力があるかどうかが
        問題ではありません。


        その能力を発揮するべく場所に
        今すぐ飛び乗ることで、あなたの
        知られざる能力が発揮されるのです。


        自分も信じられないようなパワーを
        感じることができるのです。


        ぶっ倒れるまでやることで
        あなたの能力は解き放たれるのです。


        もし、あなたも何かに悩んだら
        この土光さんの言葉を思い出してみてください。

        一段上のレベルでチャレンジすることを
        意識してみてください。


        そして、欲望のままに行動し、
        心臓がバクバクするまで行動する
        快感を得てみてください。


        気が付けばあなたの能力は
        今の3倍〜10倍は間違いなく
        アップしています。

        そして、土光さんのように、
        死んでも語り継がれる天才的な
        経営者となることが可能になります。


        ではまた!


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