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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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父たちの遺言書

0
    2013.12.30 Monday 
    細矢です。

    あなたの寿命って
    あと何年ありますか?

    15年ですか?
    30年ですか?

    平均寿命を80歳としたら
    あと何年生きられるでしょうか?



    仮に残りわずかとなった時、
    どんな遺言を残しますか。
     

    何を伝えてサヨナラしたいでしょうか。

      

    なぜ、今年最後のメルマガで
    こんなことを申し上げるのかと言うと、
    偶然、ある『動画』を見てしまいました。

     
    学校教育の場やTVでは
    決して明かされることのない
    ある『動画』をみてしまったのです…。

     
    心臓がドキドキして、
    鼓動がバクバクして、
    があふれ出る動画でした。
     

    正直、この動画を不特定多数がいる
    このメルマガでご案内すべきか悩みました。
     

    なぜなら、これからするお話は、
    さまざまな意見が飛び交うからです。
     

    もしかしたら、誹謗中傷を受けるかもしれません。

     
    ただ、今年最後にあなたの中に眠る
    『魂の叫び』を呼び起こすキッカケに
    なると思いご案内します。

     

    ではその動画何なのか?


    私たちの日本で起きていた現実として
    今年最後にご案内させてください。
     


    神風特攻隊員たちの遺書


     

    いかがでしたか?


    ・19歳の青年が残した母への思い。
    ・24歳の青年が綴った両親へ言葉
    ・婚約をしたばかりの青年の恋心。

     

    あなたは何を感じますか?
     


    私の脳裏に強く焼き付いているのは、
    犬を持った5人の青年の写真です。


    彼らは17歳と18歳。


    この写真は出撃の命令を受け、
    明日、死ぬと知らされてから
    撮影された写真です。


    これから死ぬ行く青年の笑顔とは
    思えません。

     
    どんな思いで子犬を抱いていたのでしょうか。


    彼らには、これからの未来がありました。
    無限の可能性がありました。


    恋愛して、子供を作り、仕事をして、
    家を建てて、孫に囲まれて、
    幸せに死んでいく…。

    残り60年の時間がありました。
     

    たくさんの夢を叶えられたことでしょう。
     

    しかし、若き青年たちは、特攻隊として
    使命を果たして散っていきます。
     

    そんな彼ら(私たちの祖父)の言葉を
    読んだとき、涙が止まりませんでした。 


    言葉がつまりますよね。
     


    私が彼らの生きざまを初めて見たのは
    『遊就館』という戦争博物館に言った時です。


    そこにはこの動画のような
    写真や遺言が数多く残されていました。


    当時の私は生意気だったのですが、
    彼らの写真や遺書を見た瞬間、

    「自分は何をやってるんだろう?」
    「もっと違う生き方もあるんじゃないか?」


    心を動かされました。
     


    私たちのにとっての『生きざま』って何のか?

     
    そう考えるキッカケになりました。
     

    これは決して戦争を美化するとか、
    しないとか、そんな話ではありません。

     

    そんな細かいことは抜きにして

     今日、どう生きるのか?
    明日、どう生きるのか?

    来年、どう生きていきたいのか?
    死ぬまでに何を成し遂げたいのか?


     

    今以上に真剣に考えなければなりませんよね。

      

    婚約をしたばかりの青年が
    散ってゆく言葉を覚えているでしょうか。

    この言葉を読んだ時
    私は思考停止してしまいました。


    ==========================

    婚約をしてあった男性として
    散ってゆく男子として、

    女性であるあなたに少し
    言っておきたい。

    あなたの幸せを希ふ以外に
    何物もない



    勇気をもって過去を忘れ、
    将来に新活面を見出すこと

    ===========================


     
    彼は、

    生き残ったあなた達が人生を謳歌し、
    日本を作ってもらいたい。


    そうとも取れる言葉を残して
    使命を全うします。
     


    そんな彼らの命の上に今の日本があり、
    その日本で生きているのが私たちです。



    私たちはどんなにあがこうとも
    苦しんいる気分に浸ろうとも、
    恵まれた存在である、


    そのことを忘れてはならないような
    気がします。

     


    「満たされたフリして寝ぼけてる自分を叩きこせ!」
    「そこそこで満足するな!」


    と自分の心がザワザワしてきます。

     


    今年も遂にあと2日で終わりです。
    あなたも、私も残り2日です。


    あなたは来年は何を成し遂げたいのか?
    私たちは何を残していくのか?


    この動画を見て、何かを感じた方は
    もう一度、自分の人生を見つめ直してみてください。
     

    あなたの中で生きる意味が見つかれば
    何でも成し遂げることが可能です!

    そして、最高の1年を手にすることが
    できます!


    ではまた。


    追伸:

    2013年もありがとうございました!


    今年は、

    『ブランドせどり』をはじめ、
    『便利屋ビッグバン』など、

    新しいことにもチャレンジできました。


    そして、たくさんのお客様に支えられ
    無事に一年を過ごすことができました。

    2014年もよろしくお願いします!!

     


     

    レジ打ち女性の軌跡

    0
      2013.12.30 Monday 

      細矢です。

      2013年ももうすぐ終わりですね。

      どんな一年になりましたか?
      素晴らしい一年になりましたか?


      正直、数年前までの私は、
      『年末』とか『年初め』の
      意味がわかりませんでした。


      大人になれば、サンタはいないし、
      お年玉が貰えるわけでもない。


      去年と同じ延長線上でしかありません。


      仕事も1年以上、続いた職業は
      ありませんでした。


      長続きしないのです


      つまらない。
      やりたくない。
      かったるい。
      私には合わない仕事だ。


      転職ばかりしていたので
      月末になると、どさっと届く
      請求書に頭を悩ましていました。


      あなたも似たところありますか?


      副業が長続きしない。
      頭でわかっているけど続かない。
      でも、何とかしたい…。


      もし、1ミリでもそんな思いがあるなら
      こちらの無料動画をご覧ください。

      あなたが変化できるヒントがあります。

      レジ打ち女性が起こした奇跡

      如何でしたか?

      何を感じましたか?


      最後に少し広告が入っているのが
      残念でしたが、何かを感じますよね。

      私たちはほんの『小さな変化』で
      成功を手にできることが
      分かりますよね。
       

      忘年会でも言いましたが、
      私たちはやれば出来ます。

      情熱をもってやり続ければ
      達成できる能力がある。

      ただ、上手くいってない人は
      そのキッカケが見つかっていないだけ。


      それだけなんですよね。

      もちろん、こう言うと

      「細矢さん、絶対成功できるんですか?」

      という人もいるでしょう。

      なので敢えて言ってしまえば
      『絶対』なんてあるわけない。


      何をどれだけ努力して工夫しても
      上手く保証なんてあるわけない。

      想定外のことだって必ず起きる。

      だから、絶対なんてありえません。

      ただ、大切なのは、

      『それでも絶対を信じられるのか?』

      ということです。

      レジ打ちの彼女のように、
      『絶対変われる』と信じて、
      出来ることを精一杯チャレンジする。

      小さな変化から
      今、出来ることをやる。

      ベストを尽くす。

      自分の成功を祈って
      眠りにつく。

      これを繰り返す。


      あなたは絶対を信じられるのか?

      あなたが今以上に大きく羽ばたく姿を
      絶対の自信を持って信じ切れるのか?


      2014年のあなたのキーワードは
      ここになるでしょう。


      あなたは自分が変わるということを
      『絶対』に信じられますか?

      信じたいと思うでしょうか?

      そして、レジ打ち女性が起こした奇跡を
      あなたも体験したいでしょうか?



      もし、あなたも
      「信じれる!」「信じたい!」
      と思うならば、あなたも変われます。


      ぜひ、その熱い思いを持って、
      2014年も共に学び、共に成長し、
      共に励ましあいながら、
      共に夢を叶えていきましょう



      そして、来年も一緒にワクワクしながら
      私たちの人生にガツンと奇跡を体験
      してきましょう!

      2013年もありがとうございました!
      ではまた!!

      追伸:

      今年は、

      『ブランドせどり』をはじめ、
      『便利屋ビッグバン』など、

      新しいことにもチャレンジできました。


      そして、たくさんのお客様に支えられ
      無事に一年を過ごすことができました。

      2014年もよろしくお願いします!!


      父が残した遺言書

      0
        2013.12.29 Sunday 

        『知覧特攻平和会館』って知ってますか?

        行ったことがありますか?

        実は先日、1年ぶりに
        自衛官の同級生と飲みました。


        兵隊という職業は、
        私たちの日常とはかけ離れた世界です。


        『生』と『死』を常に意識する職業です。

        その彼と話題となったのが
        この『知覧特攻平和会館』です。


        細かい話をすると賛否両論あるので
        何も言いませんが、


        もし、あなたが『知覧特攻平和会館』に
        出向いたことが無いのであれば、
        この動画をご覧ください。


        私たちの父が残してくれば遺言書に
        何かを感じると思います。


        私の脳裏に強く焼き付いているのは、
        犬を持った5人の青年の写真です。


        彼らは17歳と18歳。


        この写真は出撃の命令を受け、
        明日、死ぬと知らされてから
        撮影された写真です。


        これから死ぬ行く青年の笑顔とは
        思えません。


        どんな思いで子犬を抱いていたか…。


        普通であればどんな未来があったのか?

        そんな彼ら(私たちの祖父)の言葉を
        読んだとき、涙が止まりませんでした。


        戦争を美化するとか、しないとか、
        そんな意味で見るのではなく、

        その歴史の上に私たちの日本がある、

        そのことを認識させられます。


        私たちにとっての『生きざま』って何なのか?

        私たちの父に胸を張って言えるのか?


        考えさせらます。


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