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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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売れる文章の書き方とは?パワーライティングの秘密

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    2014.04.28 Monday 

    細矢です。
     
    文章を書くのは得意ですか?
     
    すらすらと売れる文章が書けますか?
     
     
    今さらですが、今のネットビジネスは
    このライティング技術は必須のスキル。
     
     
     
    書ける人と書けない人とでは、
    天と地ほどに収入の差がでます。
     
     
     
    超一流のライターは、たった一本の
    セールスレターを書くだけで
    余裕で『億』は稼ぎます。
     
     
    ヤフオクで説明文が上手であれば
    はゴミでも高値売れます。
     
     
     
    なので、売れる文章を書くスキルは

    『現代の現金製造機を手にすること』

    そういっても過言ではありません。


    で、私はどうかというと、
    多少の自信はあります。

    なぜかというと、ご存知だと思いますが
    数年前まではとにかく貧乏でした。


    その貧乏だったおかげで、
    文章が多少は書けるようになりました。

    当時、財布の中には数十円とか数百円。


    遊びに行くお金がなく、
    何かを勉強しようとしてもお金がない。


    でも、そんなときに私が唯一持っていた
    資産ががこの『3つ』。

    一つ目。

    有り余る『時間』。


    二つ目。

    新入社員研修の時にもらった
    『大学ノート』。


    三つ目。

    『読みかけの本』。

    この『時間』『大学ノート』『読みかけの本』
    の三つを持っていました。

    パチンコすらできない私は、
    この3つを見てこう思いました。


    「どうせ暇だからこの本を書き写してみよう
     これならお金がかからない!」


    ベストセラーになった一冊を
    大学ノートに書き写す作業を
    暇つぶしとしてやっていました。

    俗に言う写経ですね。

    すると不思議なもので、
    文章が少しずつ書けるように
    なっていました。


    それ以来、ライティングに
    自信が持てるようになり、
    いろんな業界に参入してみました。

    今までに参入した業界は
    金融、健康、趣味、ビジネス系、
    不動産分譲…などなど。

    手当たり次第に喧嘩を売る
    ストリートファイターのように
    自身のライティング技術を磨いてきました。

    で、運よくライティングの技術を身につけ
    いろんな業界に参入したことがある私は

    年収1千万円レベルのライターが

    『これぞ伝説のコピーライティング!』

    と鼻息を荒く教材を販売している姿を見ると
    とてもチャーミングに見えるほどです。

    たった1、2回の成功事例を
    ありがたいお経のように唱える彼らが
    スイートで微笑ましいです。

    そんな私の経験から、最近では
    こんなご質問を頂くことがあります。

    「細矢さん、このチラシどうですか?」
    「この広告文章どう思いますか?」
    「このHPなのですが売れるでしょうか?」


    …などなど。

    失敗しない文章を書き上げるために
    ご相談いただけることが多いです。


    そして、そのご相談をこなしていくと
    あることに気づきました。

    初心者ほど絶対に行っていない
    『儲けの儀式』があったのです。

    売れるライターは必ずこの儀式を
    行っているのですが、初心者は
    必ずやっていないのです。


    なので、一生懸命に文書を書いても

    「やっぱり売れない…」

    と肩を落としています。

    この儀式をやっていないので
    どんなにやっても稼げないのです。


    しかし、この『儲けの儀式』を
    試すとどうなるのか?


    私の過去7年間の実績でいうと、
    この儀式を行った時は


    100%の確率で
    大きな失敗はしていません。


    最悪でもトントンです。

    最近では私が企画したセールスレターであれば
    売上げが1千万円を下ることはありません。


    逆にこの手法をやらずに投資したときは、
    ほぼ100%の確率で失敗しています…。

    ちょっとした儀式なのですが
    大きな違いを生み出すのです。

    では、その儀式は何なのか?

    どんな儀式なのか?


    あなたも気になると思います。


    実は、この儀式の手順は、
    めちゃくちゃシンプル。


    あなたが書いた文章で、
    大きく稼ぎたい!と思うならば
    このステップを試してみてください。


    小難しいテクニックは今すぐ忘れ、
    この5つのステップを行うだけです。


    =======================
    ライティングで外さない儀式
    =======================


    ステップ1:
    とりあず文章を書く


    ステップ2:
    文章ができたら知り合いに見せる


    ステップ3:
    「嫌なところを3つ教えて」と聞く。


    ステップ4:
    嫌な3つの箇所を修正する


    ステップ5:
    これを数名に繰り返し、
    文句が出なくなったら売りに出す。

    =======================


    どうですか?

    めちゃくちゃシンプルですよね?


    これさえやっていれば、
    全く売れない文章を書き、

    「あなたの文章はツマラナイですね」

    と言われることもありません。

    でも、なぜか99%の人は
    これを実践していません。


    売れるか売れないかが分からない段階で
    大金を投入し広告を売っているのです。


    せっかく貯めたお金を失ってしまっています。


    しかし、この手法を使えばどうなるか?

    お金を使う前に売れるかどうかがわかります。


    例えば整体院のチラシであればこんな感じです。

    あなた:「このチラシの嫌なところ3つ教えて」

    お客:「これ?う〜ん…まず何か怖いね」

    あなた:「なんで?どこが怖いの?」

    お客:「だって個室マッサージって、
        誰がマッサージしてくれるか分からない。
           巨体なおっさんが出てきたら怖いよ」


    こんな感じで広告を出す前に
    お客の不安を打ち消し要望が聞けるのです。

    ちなみにポイントは
    『嫌なところ3つ』というところ。


    人は褒めることは苦手ですが、
    悪口ならいくらでも出てきます。


    なので、敢えて『悪口』を
    聞き出すようにすることがコツです。

    そして、修正を何度か繰り返す。

    たったこれだけで売れる文章が
    書けるようになるんですよね。


    下手な本を10冊読み、屁理屈を知るよりも
    10倍は早くて簡単な方法です。


    ちなみに私の場合はどうしているかというと、
    無料のメルマガでも『二名』の人に事前に
    チェックをしてもらっています。

    「細矢さん、ここ意味がわかんない」

    とか、

    「文章固すぎだよね…」

    とか遠慮なしに言ってもらうようにしています。

    そして、大勝負になる場合には、
    お金を払ってでも仲間に厳しく
    見て貰うようにしています。

    もちろん、ビシッと言われると
    腹が立つこともあります。


    でも、お客に迷惑をかけたり、
    役に立たない文章を配信するよりは
    マシですよね。

    結局、言いたいことは、

    「一発勝負はするな!」

    ということです。

    石橋をたたいて渡れということです。


    そうすれば失敗のしようがないのです。


    もし、あなたが書いた文章で
    絶対に失敗したくないならば、
    最低でも2名には事前に
    見てもらってください。


    「嫌なところを3つ教えて!」

    と聞いてみてください。

    実は書いた文章が売れる秘訣は
    このようなちょっとしたコツを
    実践しているだけの違いです。


    能力に大きな違いなんてありません。


    あなたも素晴らしい文章が書けるし、
    たくさんのファンを作ることも可能です。


    ぜひぜひ、今日のお話を参考に
    売れる文章を書いてみてください。


    書けば書くほどに
    あなたの預金口座は膨れ上がります。


    ではまた!


    追伸:

    昨日はセミナーお疲れ様でした!


    東京、北海道、千葉、広島、
    石川、大阪、埼玉、神奈川…。


    全国からご参加頂きまして
    誠にありがとうございました。

    詳細や感想については
    ブログやメルマガで別途ご案内
    差し上げます。

    明日もセミナーがありますので
    張り切って準備を致します!


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    JUGEMテーマ:独立開業・起業

    モンブランの書き味ってどうなの?

    0
      2014.04.26 Saturday 

      まいど、細矢です。

      あなたは貧乏性ですか?

      私は貧乏性です。

      いや、生まれが貧乏なので
      本物の貧乏性です。


      子供のころから洋服はお下がり限定。
      電話はよく止められていました。


      家族両行は行ったことはありません。


      夏休みの思い出といっても
      車で10分の海に出かけたことしか
      ありません(笑)


      これでは良くない、

      そう考え起業後に一発当てたお金で
      両親に沖縄旅行をプレゼントしましたが、
      私は旅行に行かず仕事をしていたほどです。


      まさに生粋の貧乏性でしょう。


      そんな私なのですが、
      唯一、贅沢をしているものがあります。


      それが筆記用具。


      『自分の名前だけは、
      安っぽいボールペンで書きたくない』


      そんな変なこだわりから
      筆記用具だけはお金を少しかけています。


      そんな私をよく知る人が1年前、
      ある事件を起こしました。


      なんと…、


      私の誕生日プレゼントで、
      これをくれたのです!


      そう、

      それが高級万年筆の代名詞である
      キラッキラに光った

      『モンブラン』

      です。




      ご存知のようにモンブランの
      万年筆は高いです。


      限定モデルになると、
      一本30万円前後はします。



      正直、頂いたのはいいのですが、
      ここが貧乏性の強みです。


      勿体ないから使わない(笑)


      ネーム入りでも使いません。



      結局1年以上、金庫にしまって
      それきりでした。



      しかし、

      「早く使えよ!」

      と散々言われたので、
      今日、思い切って箱を空けました。



      そして、女体を思わせるような
      滑らかなボディーラインを持つ
      艶々したモンブランにインクを
      吸引させてみました。


      =============================
      モンブランの万年筆は
      インクを挿入するタイプではなく
      万年筆がインクを吸引するタイプです。
      =============================
       

      このモンブランの書き味って
      どんなものだと思いますか?



      早速、自分の名前を書いてみたのですが、
      感動モノですね。


      絶好調時のスケート選手の
      浅田選手みたいです。



      金色に輝くペン先がスラスラと
      進んでゆく感動の滑らかさ。


      濁点をチョンチョンと書くときなんて
      無意味に三回転半のジャンプを
      させてくなります。


      うん、

      すらすらと書ける書き味は
      最高ですね。


      一生ものと言われる所以です。
      不朽の名作ですね。



      私は毎朝、セールスレターの
      書き写しをしていますが
      この万年筆なら疲れなそうです。


      やっぱり良いモノはいいですね。







      もし、あなたが男性でビジネスマンならば、

      何かでガツンと一発当てたなら

      一本ぐらいはモンブランも
      買ってもいいかも知れません。


      書き味はもちろんですが、
      胸元からスッと出したペンが
      モンブランの万年筆だと、
      分かる人には分かる
      高級感があります。


      最高級のステータスだと思います。


      ではまた。

      ========================

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      吉本興業の社訓ってすごい

      0
        2014.04.25 Friday 
        まいど、細矢です。

        吉本興業の社訓って知っていますか?

        気になって調べてみたら
        これが非常に興味深い。

        さすが、日本お笑い業界で
        ナンバー1の会社ですね。


        ではどんな社訓なのかというと
        それがこちら

        ========================
        〇吉本興業社訓

        修羅場で君は光っているか?
        君の価値はここで決まる

        ========================
         
         
        奥が深いですね。


        修羅場で光っていられるか…?



        あなたはこの社訓に何を感じますか?
        自分に使えることはありますか?



        休憩時間にでも思い出すと
        何かいいヒントがあるかも
        しれません。


        では今日も張り切ってね!


        JUGEMテーマ:商い・商売に対する姿勢

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