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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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ブランド転売セミナー 関東千秋楽!

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    2015.09.28 Monday 
    まいど、細矢です。

    今日で三連チャンセミナーの
    千秋楽です。

    昨日もたくさんの方々に
    ご来場いただき感謝しています。

    今日も元気の出るジュースを飲みながら
    張り切ってまいります!!

    追伸:

    今日も一緒に遭難した仲でもある
    不動産投資家のよっちゃんが
    お手伝いに来てくれています。

    ありがたいですね!



    女性に変身したレディー

    0
      2015.09.27 Sunday 
      まいど、細矢です。


      「女性は男よりスケベ。

      この場では言えないよわ。
      とくに看護婦はすごいわよぉ。

      この間、温泉旅行にいったけど

      うふッ。
      すごいよ、女性のスケベ度合はねぇ」


      懇親会でのできごとです。


      はじめて性転換手術を受けられた方が
      ご参加いただきました。


      いままで、たくさんの参加者さまと
      出会ってきましたが、戸籍上が
      元男性だった方は初めてです。


      「話し方に特長のあるかただなぁ」

      と思っていたのですが、
      じっくりとお話を聞くと
      性をチェンジをされた方でした。


      少し前の日本は、
      性同一障害の方々には
      偏見の目がありました。


      なので、ここでは書ききれないほどの
      偏見をうけたそうです。

      その話を聞いているうちに、
      みんなの目がウルウルしてきたのが
      良くわかったほどです。


      それでも一つ一つ苦労を乗り越え、
      今日まで歩んできた方でした。


      半端ない苦労をうけてきた方は、
      人間的魅力も次元が違いますね。

      素直に尊敬できる方です。


      ということで、


      今日はセミナー二日目です。

      どんな方とお会いできるのか
      楽しみです。

      ではでは!




      むっちり金髪美女と欲望

      0
        2015.09.23 Wednesday 
        金髪美女と欲望



        細矢です。

        変態チックな話をします。


        今日はシルバーウィークなので、
        カッチカチのビジネス話ではありません。


        私がいつも『ぼぉ〜』と考えているような
        ゆるゆるモードの話をします。


        ふざけたような話ですので、
        『話半分』に聞いてください。


        万が一、この話を最後まで聞いてしまい

        「時間が無駄になった!」

        と思われてもクレームは受け付けません。



        だから忙しい人は読まないでください。

        暇つぶしに聞いてみようかな、
        という人だけ聞いてください。




        いいですか?




        で、

        私には変な趣味があります。


        他人を見ると脱がせたくなります。


        一枚、一枚、丁寧に脱がせて、
        一糸まとわぬフルヌードにしたくなるのです。


        そして、じろじろと眺め、
        精神的にいたぶるのが大好きです。



        もちろん、

        これは卑猥な話ではありません。


        美女の裸体について
        語っているわけではありません。



        ココロの話です。



        私は心理学が大好きなので、
        他人を見ると、その人の
        ココロを覗きたくなるのです



        特に大好きなのが、
        相手の『欲望』を聞き出すのが
        大好きです。


        先日も外人のような見た目で、
        背が高くておしゃれな美容師さんと
        こんな話で盛り上がりました。





        「やっぱ、美容師さんってモテるの?」

        美容師

        「いえいえ、そんなことないですよ」



        「もしかして、男が好きなの?」

        美容師

        「いえいえ、女性の方が好きです」



        「じゃァ〜、一度ぐらいは
        金髪むっちり美女に囲まれて
        ビーチで遊びたいですか?」

        美容師

        「そッそんなことしたらバチが当たりますよ」



        「でも、そんな欲望はないんですか?」

        美容師

        「しーッ!
        あまり大きな声を出さないでください。
        私だってあるといえばありますが・・・」



        「素直じゃないんですね」

        美容師

        「ほら欲望丸出しってよくないですよね」



        「でも、欲望って誰がくれたんでしょうか?
        きっと神さまが私たちに与えてくれたんですよね」

        美容師

        「うまいこといいますね(笑)」



        あなたも『欲望』に対して
        拒否感はありませんか?


        お坊さんのように禁欲生活が
        素晴らしいモノだと勘違いしていませんか?



        ○○が欲しい、○○をやってみたい!
        ○○さんと会ってみたい!


        そんな自分の欲望に罪悪感を感じて、
        押し殺していないでしょうか。





        私の考えですが、

        人間の誰しもが持っている『欲望』は

        素晴らしいものだと思います。



        人は『欲望』があるから
        努力をするものだと思っています。



        仮にこの世を創造した神がいるならば、
        その欲望を与えてくれたのは神なはず。


        神さまが与えてくれたものに
        無駄があるわけありません。


        私は決して悪いモノではないと思います。



        「細矢さん、その思考は危険です。

        お坊さんを見てみてください。
        布切れ一枚で修業しています。

        煩悩を捨てて悟りを開くんです!」


        という人もいるかも知れません。




        でも、少しだけ想像してみてください。


        あなたの目の前に肉を食べず、
        菜食主義で、女人禁制の山にこもり、
        滝に打たれ、悟りを開くすんぜんの
        偉いお坊さんがいたとします。


        目の前にムチムチの金髪美女が
        パンツを脱いでスタンバイしていても
        無の境地でいるお坊さんがいたとします。


        無明の境地から解き放たれ、
        後光がさしているようなお坊さんです。



        でも、そのお坊さんは
        本当に無欲なのでしょうか?



        私は違うと思います。


        肉を食べたくない、という欲があり、
        滝に打たれたい、という欲があり、
        悟りを開きたい、という欲がある。



        ある意味では欲望だらけだと思います。



        批判を覚悟で言うならば、
        本当に世のお坊さんたちが無欲ならば、
        あのようなどデカいお寺を建てないでしょうし、
        どデカい仏像を造ることもなかったでしょう。



        間違っても朝起きたら家の隣に

        「でっかい仏像が出来ていた」

        ということはありません。




        ということは、彼らのなかで、

        「デカい寺を建てたい!」
        「デカい仏像を拝みたい!」

        という欲望があったからですよね。




        そして、その欲望に駆られて建設されたのが、
        日本の歴史に残り、文化の象徴である、
        東大寺や奈良の大仏です。


        ゴルゴ13のように冷静に分析すれば、
        日本の文化や歴史は欲望があって
        作られているのです。


        ※無神論者なので言いたい放題ですみません(笑)



        ということで、

        『必要以上に欲望を抑える必要はない』

        と思います。



        それどころか、欲望を押し殺し過ぎると
        あなたの無限の可能性を捨てている
        ことになります。


        仮に先ほどの欲望を与えた
        神さまがいたとするならば、

        無限の可能性を捨てることの方が

        神さまへの冒涜になるでしょう。




        なので、

        あなたの中にある欲望があっても
        それは素晴らしいことです。

        ダイヤモンドよりも光り輝く
        価値ある宝石です。


        ・ベンツが欲しい!
        ・世界中を旅行したい!
        ・大きな家が欲しい!
        ・1億円の貯金が欲しい!
        ・もっとお洒落な服が欲しい!
        ・キレイな彼女が欲しい!


        それらは素晴らしい欲望です。


        ぜひ、その欲望を正しく使い、
        あなたの能力を最大限まで引き出してください。


        そして、たくさんの人たちを
        喜ばさせてくださいね!


        ではでは!

        細矢ますゆき


        追伸:

        シルバーウィークも
        多くの人が今日で最後。

        ぜひぜひ、欲望を叶えるためにも
        楽しんでくださいね!

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        発行元  細矢ますゆき

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        〇●○細矢が唸ってしまったフレーズ〇●○

        教育は高くつくというなら、
        無知はもっと高くつく。
        by ベンジャミン・フランクリン

        金儲けのうまい人は無一文になっても
        自分自身という財産をもっている
        by アラン

        商人は儲ける義務がある
        by 平 秀信

        金銭は無慈悲な主人だが、
        有益な召使いにもなる
        by ユダヤのことわざ

        世の中で成功を収めるには、馬鹿のように
        見せかけ、利口に行動することである
        by モンテスキュー

        今すべきベストな質問は何か?
        そして、それに対するベストな答えは?
        by 神田 昌典

        馬鹿でも経営できるビジネスに投資しなさい
        by ウォーレン・バフェット

        小善は大悪に似たり大善は非道に似たり
        by ブッタ

        左右極めて中道を知る
        by ブッタ

        共に学び、共に成長し、共に夢を叶える!
        by 細矢ますゆき

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