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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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恐ろしい量子コンピューターの世界

0
    2016.01.30 Saturday 
    恐ろしい未来


    細矢です。

    神田先生のセミナーに
    行ってまいりました。


    いつも思うのですが、
    神田先生は天才と言うか
    宇宙人というか、
    スゴイですね。

    たった2時間のセミナー
    でしたが、2016年以降に
    やるべきことが見えてきた
    ように感じます。


    中でも印象的だった話が
    量子コンピューターの存在です。


    量子コンピューターって
    知っているでしょうか。

    ウィキペディアによると
    以下のような説明がありました。

    =====================

    現在の最速スーパーコンピュータで
    数千年かかっても解けないような
    計算でも、例えば数十秒といった
    短い時間でこなすことができる

    ======================

    細かい理論を抜いて説明するならば
    とにかくすごい性能を持つ
    コンピューターです。


    そのコンピューターが
    すで2011年に販売され
    グーグルは既にもっているそうです。


    グーグルがその能力を
    実際に調査したところ、
    今までのパソコンの処理の

    『1億倍の処理速度』

    を誇るそうです・・・。




    1億倍・・・。

    意味が分かりませんね。




    この量子コンピューターならば、
    何かの行動を選択するとき、

    一瞬で1億通りのパターンを考え、
    一瞬で1億通りの確率を導き出し、

    一瞬で1億通りの中の最適な
    行動を導きだすことでしょう。


    人間のようなミスがありません。




    そして、このコンピューターが
    さらに普及していけば、

    私が大好きなマーケティングも、
    このコンピューターがすべて
    行う時代が間違いなく到来します。


    お客のネット閲覧履歴や購入履歴、
    閲覧回数、顔写真などから、


    一瞬でお客の特性を見抜き

    一瞬で適切な商品を導き出し、

    一瞬でセールス文章を作り出し、

    一瞬で販売を成功させていくことでしょう。


    一瞬でビッグデータを分析し、
    最適な行動をコンピューターが
    導きだすのです。。。


    1000人規模の会社でえあろうとも、
    この1台のコンピューターには
    勝てない処理能力を持つのです。

    コンピューターがすべてを牛耳る、
    そんな映画のような世界がまさに
    今後、数年で到来することでしょう。




    そして、それらの未来を予見し、
    私たち経営者は未来のビジョンを
    描いていく。


    興味深い世界になりますね。




    1年ぶりぐらいに
    自分以外のセミナーに参加しましたが

    適度に専門家のセミナーにいくことは
    激しいほどの良い刺激になりました。

    自分の知らない世界を知る
    貴重なキッカケになりますね。


    ということで、

    あなたも機会があれば、
    好きな作家さんや講師の
    セミナーに参加されるといいでしょう。

    興味深い真実を知る
    貴重なチャンスになると思います。

    ではでは。


    追伸:

    雪が降っている地域のみなさんは
    くれぐれも気を付けてくださいませ。

    シェアハウスでセックスはするの?

    0
      2016.01.29 Friday 
      JUGEMテーマ:不動産投資


      まいど、細矢です。

      シェアハウスって知ってますか?


      一軒の家やマンションを
      数人で使うシェアハウスです。


      最近はTVドラマやニュースで
      よくみる聞くようになりましたよね。


      私も気になったので
      数冊の本を買い込み
      リサーチをしてみました。


      するほ、この数年で一気に
      シェアハウスの人気が
      急騰しているようです。


      例えば、

      朝日新聞の該当記事の件数では、
      2002年では、たったの年間2件。

      しかし、それが2012年になると
      年間28件の掲載があります。


      また、シェアハウスの情報サイトとしては
      有名な『ひつじ不動産』のサイトでも、

      2000年ではわずか25軒の登録が

      少し古いですが、2011年では、
      約1,000件を突破しています。


      いま、巷では流行しているようですね。


      で、


      このシェアハウスですが、
      過去のイメージでは
      安さを売りにした印象が強い。

      お金が無くて
      生活に困っている人が
      シェアハウスに入居する
      イメージがあります。




      でも、最近の現実は
      それとは違うようです。


      中には1Kよりも
      家賃が高い物件が多い。

      普通に1Kを借りるよりも
      他人と同居するシェアハウスに
      高い家賃を払って住む人が
      いま、急増しているようです。


      理由は数多くあるのですが、

      大きな収益を上げているシェアハウスは、
      そのマニアック性がウケているようです。




      たとえば、

      ・起業家専門のシェアハウス

      ・シングルマザー専門のシェアハウス

      ・裸体好きのシェアハウス

      ・プログラマー専門のシェアハウス

      ・マンガ家志望専門のシェアハウス

      などなど。


      趣味趣向や仕事に特化した
      人間がその場に集まり、

      情報交換をするコミュニティーとしても
      人気を呼びこんでいるようです。


      今後はSM好きとか、投資好きとか
      いろんなシェアハウスが登場するかも
      しれませんね。


      さらには、

      今回、私が買いこんだ本には
      記載がありませんでしたが、
      その他にも「Airbnb」なども
      人気を後押ししているかもしれません。




      ちなみにですが・・・、

      「シェアハウスってHはどうすんの?
      ムラムラしたらどうすんの?」

      と思う人がいるかもしれません。


      隣の部屋に知らない人がいる場合、
      誰もが気になるところでしょう。


      シェアハウスは若い人が利用する傾向が
      強いので、誰もが気になると思います。


      『シェアハウス
      私たちが他人と住む理由』

      という著書であり

      早稲田大学教育学部の茂原さんと
      東京都立大学人文学科の安倍さんによると、


      シェアハウスに住む
      15人に調査したところ、
      6人がスッキリしていた、


      というリサーチ結果を
      上記の著書に記載されていました。


      若い人は気にせずに
      やっているようです(笑)


      私はシェアハウスというと
      抵抗があったのですが、
      リサーチを深めれば深めるほど、


      至ってフツー


      の生活をシェアハウスの住人は
      しているようです。


      で、

      結論としては、

      シェアハウスは上手くやれば
      表面利回り20%を狙うことも
      可能な投資手法の一つです。

      空き家物件を上手に利用すれば、
      いままで買えなかったような
      駅近物件も勝負できる手法でしょう。

      もう少しリサーチを
      深めたいと思います。

      ではでは!
       

      謝罪にいきました

      0
        2016.01.27 Wednesday 


        細矢です。


        「ほんと、すみません。
         私の努力が足りませんでした」


        先日、ある打ち合わせをしていたら
        苦い思い出が読みがりました。


        これはもう数年前の話です。

        初めて大きな広告費を打ち、
        プロモーションをしたときです。


        「これは絶対にいるだろう!」

        という確信をもって、
        あるプロモーションをしました。


        軽く数千万円は売れるだろうと
        思っていたのですが、
        現実はまったくの逆。


        600万円の投資で、
        600万円の費用回収。


        全く儲かりませんでした(笑)


        儲からないだけならいいのですが、
        ある『先生』にご協力を頂いていました。


        「売れると思うので
         ぜひご協力頂けませんか?」


        と、その業界で有名な講師の先生と
        売上げに応じた成果報酬の契約をし、
        私たちのプロモーションにご協力を
        頂きました。

        ところが、フタをあけたら
        たった600万円の売上です。

        その先生には損はありませんが、
        大きな利益を差し出すことは
        できませんでした。

        当時は初めてのプロモーション手法を
        採用していたこともあり、やることすべてが
        初めてです。


        ひとつひとつの作業に時間がかかります。

        だから慢性的な睡眠不足。


        3時間ていどの睡眠で
        1〜2ヶ月ぐらいを過ごしていたでしょう。

        重い足を引きづり東京ドームホテルまで
        講師の先生へ謝罪しにいったことを
        思い出しました。


        講師の先生とは目を合わすことが
        できませんでした。


        普段は180cmもある私ですが
        背中を丸めて小さくなって
        期待を裏切ったことを謝るだけでした。

        それからというもの、
        自信を失いました。

        『お客さんが買ってくれない』

        という現実に直面し、
        全否定を受けた気分になりました。


        「何を言っても全てを
         否定されているんじゃないか?」

        そう考えるようになったのです。


        メール一通を送るにも、
        書いた文章も私のミスがあり
        相手に嫌われるのではないかと
        何度も何度もチェックしました。

        そうして、出来あがったメールも
        なぜか配信する手が震えて
        クリックができません。


        たった1通のメールが
        数時間たっても配信ができなくなりました。

        だから、打合せのときも、
        自分の意見が言えなくなりました。


        必要最低限のことは伝えますが、
        黙っているだけになりました。

        夜になってもその不安は消えません。

        何かのミスがあったのではないかと
        何度も起きては、昼間の作業を
        再チェックしていました。


        そうしてプロモーションの納品が
        すべて完了するまで、睡眠不足の
        仕事がずっと続きました。

        いま、思うとゾッとするほどに
        悪夢のような毎日でした。


        二度と経験したくない想いです。


        もちろん、当時の私の考えが
        甘かったのは言うまでもありません。

        マーケティングの最新手法を取り入れ、
        やれば何でも売れると勘違いしていたのです。

        お客さんの心や原理原則を無視した
        プロモーションで売れるわけがありません。


        売れなくて当たり前だったのです。


        そうしてこの苦い経験を通じて
        わかったことがあります。


        それは何かというと、

        失敗を乗り越えると
        自信が付くかと言うと

        実は自信はつきません。

        それ以上に恐怖や不安が
        トラウマのように付きまといます。

        過去の失敗や嫌な想像は
        時間によって増幅される側面も
        あるのです。


        そして、その不安が

        「ほんとにだいじょうぶ?」
        「また失敗するんじゃないのか?」
        「またミスして損するんじゃないの?」

        と自分自身を強く疑うようになるのです。

        だから本気になろうとするほどに、
        『不安』と『自分を疑う心』が比例して
        おおきくなるのです。

        ただ、不安に襲われているだけでは
        わたしたちは前には進めません。


        だから、何とか前に進もうと、
        その不安を乗り越えていきます。


        そうして、何度か繰り返すと
        不安に人は慣れてきます。


        「またあの恐怖が襲ってきたな」

        と、ある一線を越えてくると
        分析ができるようになるのです。

        本気になって不安に襲われ、
        その不安で自分自身を疑う。

        でも、何とか一歩を踏み出し、
        不安を乗り越え、結果を出していく。


        この作業の繰り返しが、
        自分の甘さを追い出し、
        少しずつプロの仕事ができるように
        感じます。

        そうして『自信』をつけていきます。


        このことからも分かることは、

        『超不安 = 超本気』

        ということです。

        不安になっていないときは、
        本気になっていないとき。

        自分自身を疑っていないときは
        本気になっていないとき。

        不安や疑う心は決して悪いだけでは
        ないということです。

        逆に、いまの作業や仕事に

        「不安が一切ない」

        というのであれば、
        まだまだ本気を出し切って
        いないのかもしれません。

        ぜひ、不安や自分を疑う心に負けず、
        どんどん挑戦してみてください。

        不安が大きいほど、あなたが
        真剣だという証拠です。

        自分自身を容赦なく疑う気持ちが
        ゆくゆくの自信につながるのです。


        ではまた。


        細矢ますゆき

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