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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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臆病を克服する方法

0
    2016.07.29 Friday 


     

    臆病者バンザイ!
    ~~~~~~~~~~~~~~~~

    まいど、細矢です。

    この言葉を知っていますか?

    =====================
    危ないところに登らねば熟柿は食えぬ
    =====================


    これは美味しい柿は、
    木の上のほうに実るため、
    それを得るためには
    高い所まで登らなければならないこと。


    そのために何事もリスクを
    冒さなければ、多くの利益や
    思い通りの結果は得られない

    ということです。


    あなたは知っていましたか?


    そして、

    この言葉をどう思うでしょうか?



    私はこれを聞くと
    『吐き気』を感じます。


    アメリカ人の板前さんが、
    ねじり鉢巻きをして、


    「ヘイ、ボーイ、
    ラッシャイ、ラッシャイ。

    スシ、テンプラ、アリマース!
    ラッシャイ、ラッシャイ。」


    と言いながら寿司を握るぐらいの
    違和感を感じてしまいます。



    あなたも感じないでしょうか?



    なぜか?


    私が臆病者で
    高所恐怖症だからです。

    高いところに登ってまで
    柿を食べる理由がわかりません。


    わたしたちは猿じゃないんだから
    登る必要ないでしょ?

    と考えてしまいます。



    確かに勇気があり
    木登りが上手で、
    高いところも平気。


    そんな人ならば高いところにある
    美味しい柿を取るのは問題ないかも
    しれません。



    しかし、

    私のように臆病で
    高所恐怖症の人間には、
    リスクが高い過ぎる。


    そんなリスクを冒すぐらいならば、
    高いところの柿に届くような棒を用意し、
    その棒を使って柿を取ればいい。


    あるいは、


    木登り上手の人間を雇った方が
    リスクがない。




    それよりも、

    中途半端に自信があって、
    勇気がある人間は、
    いつかは落ちますからね(笑)


    木の上で笑顔で手をふってくるヤツとか、
    気が狂ってるとしか思えません。


    つまり、勇気も自信もゼロの方が
    長期的に見て幸せなのです。



    で、

    結局、何がいいたいのかたというと、

    臆病=ハッピー!

    ということです。


    最近、こんな方と話をしました。


    「わたし、自信がないんです」
    「わたし、臆病なんです」


    これって気にする必要ないですよね。



    自信がなければないなりに
    作戦を立てる。

    臆病ならば臆病なりに
    道具を使う。


    そして、リスクを根こそぎ排除する。


    べつに何も困ることはありません。


    だから、自信がない、臆病でも
    気にする必要ありません。


    困ることもありません。
     

    今日も元気に楽しめばいいのです。



    ということで、

    今日も暑い日が続きますが
    張り切って参りましょうね!


    細矢ますゆき

     


    ポケモンGOはやるべきか?

    0
      2016.07.27 Wednesday 


      細矢です。

      ポケモンGOやってますか?


      いま、凄い話題になっていますね。


      ヤフーニュースでは
      必ずポケモンGOの話題ですし、
      TVでも凄い話題だと思います。

       
      その想像を超すフィーバーぶりで
      苦情はもちろん、良識ある配慮を
      求める活動もでていますね。


      あなたはこのフィーバーぶりをみて
      どう思うでしょうか?

       

      で、

       

      このような現象が起きると
      必ずといっていいほど

      『2つ』の意見がでてきます。

       

      「ポケモンなんてやるべきでない。
       やるとバカになる」

       

      という意見と、

       

      「楽しけりゃいいじゃん!」

       

      という対立する意見です。

       

       

      あなたはどちらでしょうか。

       

       

      私はどちらかとういと、

      このような新しい現象が起きたなら、

       

      やってみるべき。

       

      だと思っています。

       


      文句をいわずに常識の範囲内で
      試してみることをお勧めします。

       

       

      なぜか?

       

       

      それは1年後、5年後、10年後に、
      この技術や楽しみ方が仕事になるからです。

       

       

      いまのゲームが未来の
      私たちの仕事になるのです。

       

       

      もっといってしまえば、

      今、このゲームをやっておかないと

       

      あなたが生きた化石

       

      となりかねないのです。

       

       

      たとえば、私が子供のころ、

      『ファミコン』

      というTVゲームが誕生しました。

       


      ブラウン管のTVにファミコンを接続し、
      でっかいソフトを突き刺して、
      遊ぶゲームです。


      ※20代の方は知らないかもしれませんね。

       

       


      当時としては非常に刺激的。

       

       

      最先端のコンピューター技術を使い
      ゲームが開発されました。

       

       

      そのために勉強をせずに、
      夢中になる子供が続出。

       


      それまで

       

      子供=外で遊ぶ

       

      という常識を覆していきます。

       


      それまで外で遊んでいた子供たちに
      『家の中で遊ぶ文化』が
      できあがりました。

       

       

      しかし、この新しい文化に
      大人たちが猛反発。

       

       

      盛んに言われていたことが、

       

      「ファミコンをやるとバカになる」

       

      とまで言われたほどです。

       

       


      ところが、あれから30年が経過し
      今はどうなったでしょうか?

       

       

      あのときファミコンで遊び、
      育った世代が何をしているでしょうか?

      そうです。

       

       

      パソコンおたく成長し、
      さまざまなコンピューター技術を
      進化させました。

       

       

      ゲームおたくになった彼らは
      世界にほこるゲームを開発し、
      新しい産業を創り出しています。

       

       

      TVの前にチョコンと座ることに
      慣れしたんだ子供たちが、

      その経験を活かして、
      時代を創造しているのです。

       

       

      逆に、

      「ファミコンなんてダサイぜ!
       やっぱ子供は外で遊ぶべきっしょ」

       

      といった子供はどうなったでしょうか。

      健康にすくすくと育ったかもしれませんが、

       

       

      コンピューターへの苦手意識が抜けない。

       

      パソコンを触るだけも恐怖を感じる。

       

      長時間、画面を見続けることができない。

       


      などなど、

      時代に追いつくだけも
      大変な思いをしています。


      そのために古くて稼げない産業に
      取り残され、苦労をしている人が
      多いように感じます。

       

       

      そう考えると、
      この最新技術が盛り込まれた

      ポケモンGOはやっておくべき

      だとビジネスマン的には思います。

       

       

      そして、


      どうして多くの人が楽しいと感じるのか?

      なぜ夢中になるのか?

      新しい技術がどう盛り込まれているのか?


      と、考えながら楽しまれるといいでしょう。

       

       

       

      もちろん、このゲームは
      中毒性が強いので、

       

      何かの運転中、駅のホーム、

       

      など、危険が予想される場所では
      やらないでください。

       

      何かの事故を起こしてしまってからでは
      遅いです。


      良識を守ってくださいね。

      ということで、今日は
      私たちの未来の仕事について
      ポケモンGOから分かるお話でした。

       

      ぜひ、ポケモンGOをやりながら
      3年後、5年後のあなたの未来を
      想像してみてください。


      未来を先取りできれば、
      あなたは大成功を収めることができます。


      ではまた!


      セルフリフォーム完了!実践、不動産投資

      0
        2016.07.23 Saturday 

        ついに完成しました!
        ~~~~~~~~~~~~~~~~
         
        細矢です。
         ...
        遂に完成しました。
         
        セルフリフォームをやってきた
         
        「なんちゃってリフォーム」
         
        ですが、遂に完成しました。
         
         
         


         
        築40年のオンボロお化け屋敷が
        綺麗な美人さんに仕上がりました。
         
         
        最初は、お岩さんが出てきそうな
        古ぼけた中古屋敷でした。
         
         
        しかし、
         
         
        新婚夫婦が住んでくれそうな
        お家に変貌しましたね。
         
         
         
         
        ズタボロだった階段も
        真っ黒に塗り替え
        綺麗にごまかせました。
         
         
        すさんだ砂壁も
        漆喰でべっぴんさんに
        仕上がっています。
         
         
         
        破壊してしまった
        古いキッチンも、
         
        サイズをアップし、
        取付け位置を変えて、
         
        ピカピカの新品が
        装着されています。
         
         
          
         
        また、
         
        本来はやってはいけませんが、
        スイッチの増設もしてみました。
         
        いたるところに電源があるので
        かなり快適になっています。
         
         
        ※電気工事は免許保有者が
        やるように決められています。
        良い子はやらないでください。
         
         
         
        さらには、
         
        押入れを破壊。
         
        キッチンと和室を
        合体させたリビングも
        広々と仕上がっていますね!
         

         


        リビングの柱の二本は
        構造上から撤去できませんが
        まぁ、よしとしましょう。
         
         
        築40年とは思えない
        広々としたリビングと言えるでしょう。
         


         
        いやぁ〜、長かったです(笑)
         
         
         
         
        「すみィなれたぁ〜♪
         わがやにィ〜はぁなぁのかおりをォおお〜♪」
         
        などと、鼻歌を歌っていたころが
        懐かしいです。
         
         
         
        無事に終わったから言えますが
        素人がやるものではありませんね。
         
         
         
        やったとしても、
        障子の張り替えとか
        網戸の交換レベルが理想です。
         
         
        それ以上はやるべきことでは
        ないでしょう。
         
         
         
        わたし自身も大工の衣装を
        買い揃えましたが、
        もう着ることはないと思います。
         
         
         
        なぜかって?
         
         
        理由は簡単。
         
         v
        勉強したり、工具を買ったり、
        思うように前に進みません。
         
         
        ジャングルの泥沼を歩むような
        じれったさがあります。
         
         
        二ヶ月もあれば終わる予定でしたが、
        四か月もかかりました(笑)
         
         
        もちろん、その苦労のおかげで、
        一般的なリフォームは
        イメージできるようになりました。
         
         
        ・電気工事
        ・フローリング
        ・キッチン取付け
        ・風呂の解体
        ・壁の撤去+新設
        ・屋根の補強
         
        など、一通りは概算費用が
        わかるようになってしまいました。
         
         
        専門のリフォーム屋さんよりは劣りますが、
        不動産屋の営業マンよりは
        リフォームの見積もりは早いでしょう。
         
         
        経験は大きいですね!
         
         
        このあとは入居促進にむけて
        空いた時間を利用して
        集客活動をするだけです。
         
         
        楽しみですね!


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