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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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スタビライザーハンドルを買ってみた!

0
    2016.11.29 Tuesday 

    軽くて経済的か?
    ~~~~~~~~~~~
     

     


    まいど、細矢です。
     
    最近、ビデオ撮影で失敗しました。
      
    照明が足りず真っ暗な画像。
    編集で明るくするもノイズが発生。
     
     
    中学生のときドキドキしながら
    みんなで見た安っぽい
    アダルトビデオのような
    動画なってしまった。
     
      
    ダビングを繰り返された
    雑な動画でした。
     
     
     
    で、悩んだ挙句、
    どうにもならず再撮影(笑)
      

    一人撮影だとよくあることですね。
     
     
     
    ということで、
     
    いつでも照明を手軽に起こせるために、
    スタビライザーハンドルと、
    LED照明を買ってみました。
     
    写真にあるような
    ビデオカメラにちょんまげを
    つけるようなパーツです。
     
      
    実はこの機材は
    プロっぽいので高価と思いきや
    意外と安い。
      

      
    二つ合わせても5千円弱。
     
      
    即買いをしてみました。 
     
     
    で、
     
    届いた箱をもった瞬間、嫌な予感が…。
      
      
    配達員さんから受け取る瞬間に、
    重みに負けないよう、
    腹に力を入れたのですが、
    府抜けてしまった。
      
      
    妙に軽い。
     
     
     
    人間は不思議なもので、
      
    軽い=安っぽい
      
    と判断してしまう。
     
     
     
    だから、ご近所周りに配る贈り物は、
     
     
    重い=超豪華
     
     
    と思わせるように
    重い物を配るのが鉄則。
     
     
    醤油でも味噌でも
    重いものを送っておけば
    嫌われることはない。
     
     
    で、
     
     
    実際に封を開けるが、
    何かイメージと違う。 
     
     
    素材がプラスチックなので、
    ぶらぶら揺れる。
     
     
    安定性がない。
     
     
    これでいいのかわかりません(笑)
     
      
    ただ、考え方によっては、
    軽いから持ち運びは
    便利でしょう。
     
     
    そして、たぶんですが、
    これほどの照明力があれば
    再撮影のリスクはないと思います。
     
    5千円ですから、
    一回使えば元は取れますね。
     

     
    同じような失敗を犯した方には
    お勧めです!
     
    ではまた! 
     
     


    ドナルド・トランプも驚く資産構築法

    0
      2016.11.28 Monday 

      ドナルド・トランプも驚く資産構築法
      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


       
      細矢です。
       
      まずは感謝です!
       
      先日、ご紹介した無料レポートですが、
      大好評でした。
       
      全90ページのボリュームにも関わらず
      多くの方にお読みいただきました。
       
       
      「私の考えは間違っていなかった!」
       
      とか、
       
      「ドナルド・トランプを超える
       資産構築法だ!」
       
      ともお声をいただきました。
       
       
      書き上げたから1年ちかく
      放置プレイでしたが、
      公開してよかったです。
       
       
      感想をいただけ方には、
      深くお礼申し上げます!!
       
      まだ読んでいない方は
      ぜひ、読んでくださいね。
       
       
      今なら無料です↓
      http://6xzat.com/c/iun186
       
       
       
      今回のレポートですが、
      ご意見を読み解くほどに
      意外なところに感想が偏りました。
       
       
      それは、意外にも多くの人が
       
      『不動産投資に興味がある』
       
      という事実でした。
       
       
      ある人は、
       
       
      「え?細矢さん、ほんとに?
       
       細矢さんの手法を使うと
       そんなに安く物件が買えるんですか?
       
       それならば私も不労所得が欲しいです!」
       
       
      という方もいらっしゃいました。
       
       
        
      やはり不労所得には
      誰もが興味ありますよね。
       
       
      寝てて稼いだ10万円も
      働いて稼いだ10万円も
      同じ10万円。
       
       
      「ならば不労所得で稼ぎたい!」
       
      と思うのは誰もが思うことでしょう。
        
        
      また、最近では政府が気が狂ったように
      この中古物件の流通をバックアップする
      事実があります。
       
       
      場合によっては国がタダで
      お金をくれてまで、投資活動を
      応援してくれる時代になりました。
       
      https://gyazo.com/480d12e6a71ff7bbd6580b064de21b4a
       
       
      今後5〜10年は、
       
      今までにないチャンス到来!
      ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
      といっても過言ではありません。
       
       
      今こそ、10年、20年と続く
      不労所得を築く最高の瞬間
      といってもいいでしょう。
       
       
       
      ただ・・・です。
       
       
      そうとは分かっていても、
      なかなか一歩が踏み出しにくいの事実。
        
        
      通常はマイホームを買うといっても
      一生に1回。
       
       
      知ってしまえば簡単なのですが、
      思うように一歩を踏み出せないと思います。
       
       
      やれば儲かると分かっていても、
       
      『思考=感情=行動』
       
      が一致するのは難しい。
       
       
       
      その心理的抵抗は
      跳び箱ならば10段、20段の
      高さに感じると思います。
       
        

      ただ、私の本心としては、
      一人でも多くの人には
      実践してもらいたい。
       
       
      正しいノウハウを手にして、
      正しい情報網を手にすれば、
      誰でも稼げるのが不動産投資です。
       
       
      パソコンすらできない
      スマホを持っていない、
       
      そんなおじいちゃんやおばあちゃんでも
      稼げるのが大家業です。
       
       
      事実、私の親戚も70歳を
      過ぎましたが、大家業を
      現役でやっているぐらいです。
       
       
      アフィリエイトのように
      複雑なライティングもいりません。
       
      面倒な仕入れもいりません。
       
       
      始めてしまえばこれ以上に
      簡単なビジネスない、
       
      そう言えることでしょう。
       
        

      そして、何よりも
      『空き家再生』ができれば、
      地域貢献にも役立つことができます。
       
       
      経済的にも社会的意義としても
      大きなメリットがあります。
       
       
       
      つまり、
       
      ・豊かになれる!
      ・地域の活性化もできる!
       
      という2つのメリットがあるのです。
       
       
       
      そこで、このチャンスを
      一人でも多くの方に
      握ってもらうために、
      簡単なご相談があります。
       
       
      もし、あなたが不動業者である、
       
      あるいは、
       
      知り合いに不動産業者がいて、
       
       
      「細矢と一緒に不動産業界を
       活性化させたい!」
       
      「一人でも多くの方に
       豊かになってもらいたい!」
       
      と思う方いたら、私と一緒に
      日本を元気にしませんか?
       
       
      不動産投資を通じて、
       
      年金不足におびえる人を救ったり、
      収入不足の方を手助けしたり、
      夢がある人を収入アップで支える。
       
       
      そして、
       
      空き家だらけの地域を活性化する。
       
       
      この壮大な目標に対して
      共に知恵を振り絞ってくださる
      パートナーさまを募集します。
       
       
      もちろん、パートナーさまの
      リスクは一切ありません。
       
       
      パートナーさまには、
      日常業務の延長線上から
      ご協力いただけるプランを
      ご用意してまいります。
       
       
      この目標に賛同してくれるならば、
      パートナーさまの収入も
      堅実にアップするよう、
      私の能力と全精力を注ぎます。
       
       
      もし、
       
      「それは面白そうだ!」
      「細矢と仕事をしてみたい!」
       
      と1ミリでも思った方がおりましたが
      以下までご一報ください。
       
       
      あなたは1円のリスクを背負うことなく、
      日常業務の延長線上で、
       
      ・人を豊かにし
      ・地域の活性化に貢献できる
       
      プランをご用意しています。
       
       
      まずは限定で10社ほど予定しています。
       
       
      今すぐご一報ください。
       
       
      共にやる気に満ちた
      やりがいのある仕事を
      共にしていきましょう
       
       
      ご連絡先はこちら
       
       
      細矢直通アドレス:
      info★★nikoniko-honpo.com
       

      ★★を@に変更してください。


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      御社名
      御社ご住所
      ご連絡先
      メールアドレス
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      許可ナンバー
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      限定10さまに達したら
      募集はいったん終了します
      --------------------------
       
      ではまた!!
       
      細矢ますゆき
       
       
      追伸:
       
      私は不動産業者ではないけど、
      知り合いに話をしたら、
       
      「やってみたい!と言っていた」
       
      という場合もご案内ください。
       
       
      見事提携となったおりには、
      ささやかですがお礼をさせて
      頂きます。
       


      韓国文化の醜態か?

      0
        2016.11.27 Sunday 

        緊急ルポ!全裸で侮蔑されました
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

         


        まいど、細矢です。
        恐怖で悶えました。
         
          
        「オマエ、ソコ、ネル。
         タオル、ワタシ、トル。
         ホラ、ウエ、ミル」
         
         
        唯一、体にまとっていた
        タオルを取られました。
         
        私は一糸まとわぬ
        裸体になりました。
         
        葉を取られた桃のような
        裸体をさらけ出したのです。
         
         
        その裸体を彼女は
        舐めまわすように
        ジロジロと物色。
         
        「フフっ!」
         
        と神妙にほくそ笑みながら
        立ち去っていきました。
         
         
        少し恥ずかしいような
        照れくさいような・・・。
         
         
         
        これは何があったのかというと
        先日、銭湯にいってきました。
         

        実は、今月にはいってから
        3週間ほど寝込みました。
         
        ただ、先週より徐々に回復。
         
        やっと元気になったので、
        スーパー銭湯にいったのです。
         
         
        で、
         
        寝たきりだったので、
        マッサージを受けようと
        したものの、2時間待ち。
         
         
        さすがにこれはどうしようかと
        思っていたところに、
        中年女性が私に声をかけてきた。
         
         
        「オニイサン、マッサージ混んでる
         コッチ、直ぐ、ハイレル。
         スッキリ、キモチいい」
         
         
        誰だ?と思って後ろを振り向くと、 
        それは今までスルーしてきた
         
        「韓国のアカスリ」
         
        受付お姉さんが仁王立ちしていた。
         
         
        この韓国のアカスリは、 
        多くのスーパー銭湯で
        目にする光景だ。
         
         
        アカスリといえば、
        韓国の代名詞。
         
         
        ・血流改善
        ・体臭予防
        ・つるつる美白肌

        などなど。
         
        さまざまな効果効能があると
        言われている。
         
         
        ただ、スーパー銭湯だと
        素っ裸。
         
         
        裸体をさらけ出してまで
        やる必要はない、
        と思っていました。
         
         
        ただ・・・
         
        せっかく回復したのだから
        病(やまい)にとどめを刺したい。
         
         
        そこで韓国マッサージを
        申し込んでみました。
         
         
        ただ、アカスリは痛そうなので
        韓国式のリンパマッサージを
        お願いした。
         
         
        で、
         
         
        早速、待合室にいくと
        ピンクのベッドが2台。
         
        そこに中年女性が笑顔で
        立っていた。
         
         
        「オマエ、リンパか?
         ソウカ、ソコ、ネロ」
         タオル、ワタシ、トル。
         ホラ、ウエ、ミル」
         
         
        「はい、ありがとうございます」
          
         
        「リンパ、ナシデイイナ。
         アカスリでイイナ?」
          
          
        すっごい素敵な笑顔の
        中年女性が、武骨な日本語で
        私に攻め立ててき。
         
          
        結論は、
         
        「リンパマッサージじゃなくて、
         アカスリでいいよな?」
         
        ということだ。
         
         
        本来であれば、私には拒否権がある。 
         
        リンパマッサージの方が
        1千円ぐらい料金が高い。
         
        しかも、病の回復のための
        リンパマッサージだ。
         
         
        アカスリなんて興味ない。
         
         
        でも、人間というのは不思議だ。
         
         
        『フル〇ン』だと弱くなる。
         
         
         
        唯一、体にまとったタオルを奪われ、
        ピンクのペッドに上向きに寝かされ、
        ジロジロと眺められると、
        羞恥心で体が火照る。
         
         
        普段はパンツで固定されたアソコが
        ぶらぶらと揺れていては
        芯がおさまらない。
          
         
         
        素っ裸では自信がなくなるのだ。 
         
         
        で、
         
        私のとっさにでた答えが、
         
        「はい、アカスリでお願いします」
         
        だった(笑)
         
         
        生まれたばかりの子馬が
        足を震わせて地面に立つように
        メンタルがか弱かった。
         
         
        そこからは、まさにまな板の鯉。
         
         
        こちらの羞恥心とはお構いなく、
        作業が進んでいく。
         
         
        ズリズリズリ。
         
         
        紙やすりで全身を洗っている
        感覚だ。
         
         
        このとき、生まれて初めて、
        大根の気持ちがわかった。
         
        たわしで全身をこすられるのは
        かなり痛みとドロが落ちて
        すべてをさらけ出す瞬間は、
        恥ずかしい気持ちが伴うということだ。
         
         
        わたしも羞恥心と痛みで、
        顔が火照るのがわかった。 
         
         
        「イタイカ、イタイカ?」
         
         
        彼女は私が初体験だと
        悟ったようで、笑いながら
        私の反応を楽しんでいる。
         
         
        初めてのアカスリのため、
        丁寧なのか、乱雑なのかは
        分からない。
         
         
        ただ、わかることは、
        私の右足の先にあったアカスリが
        だんだんと内またへと上がってくる。
         
         
        もうすぐで内ももの奥深くに
        突き刺さるということだけだ。 
         
         
        男性諸君なら想像できるだろう。
         
         
        アソコの先っぽを
        紙やすりでゴリゴリと
        やられた時の痛みを・・・。
         
         
        内またへと突撃してくる
        アカスリの痛みが
        アソコに迫ってくるのだ。。 
         
         
        まるで雌豹(メヒョウ)に
        にらまれた中年ロバだ。
         
         
        体が石のように硬直するのがわかる。 
         
        あと、30cm
         
        あと、15cm、
         
        あと、10cm。
         
         
        アカスリの進撃は止まらない。
        私の脳がカウントダウンする。
         
         
        のこり、5cm。
         
        のこり、3cm。
         
        のこり、1cm。
         
         
        衝突の瞬間がくるのか?
        それとも回避されるのか?
           
        アソコに紙やすりは
        痛いのか?快感なのか?
          
        韓国人の人は、みんなやるのか?
        やらないのか?
         
         
        データが不足しすぎていて予測できない。
          
         
        でも、やっぱりきた。
         
         
        「次はやばい!」
         
        と思った瞬間、 
          
        「アうっ!」
         
        声にならない悲鳴がかすかに上がる。
         
         
        人間というのは、本当にやばいとき、
        悲鳴はすぐには出ないことを知った。
         
         
        ほんとうにやばいときは、
        透明で無音の爆発を起こす。
         
         
         
         
        何が起きたのか?
         
         
        アソコに突き刺さったのか?
         
         
        ということは、また改めて
        お話したいと思います。
         
         
        病み上がりなので
        くだらないお話でした。
         
         
        続きを知りたい方は、
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        行ってみてください。
         
        あなたも体験することが
        できます。
         
        ではよい休日を!!
          
        追伸:
         
        アカスリのおかげで
        体調は万全になりました。
         
        暑い中、アカスリを
        してくださったお姉さんには
        感謝です!
         
         


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