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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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屋根工事のぼったくりにご注意ください!

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    2016.12.29 Thursday 

    便利屋は最強です!!
    ~~~~~~~~~~~~~~~~
    まいど、細矢です。
     
    もう今年も終わりですね!
    私も今日でいったん仕事納めの予定です。
     
    あなたも仕事納めになったでしょうか。
     
    それとも、
     
    お正月休みも奮闘なさるでしょうか。 
     
     
    さて、そんな最終日ですが、
    パートナーの工事屋さんから
    工事終了の報告が上がってきました。
     
     
    私がご縁あって屋根の
    一部補修の依頼を受け、
    パートナーさんが作業を
    してくれたのです。
     
     
     
    ちなみに、知っていますか?
     
     
    実は屋根材(瓦・スレート材)って
    雨を防いでいないんですよね。
     
     
    極端な話ですが、瓦は雨を
    防がないのです。
     
     
    「えッ?じゃ、何が雨を防ぐの?」
     
    と思いますよね。
     
     
    実は、瓦の下に敷くルーフィングという
    板紙にアスファルトを染み込ませた
    シートなんですよね。
     
     
    このルーフィングが雨を防いでいます。
     
     
    だから、雨漏り補修をする場合、
    意外と大変です。
     
     

     

    瓦をはがし、瓦桟と言われる
    瓦を支える木材を撤去し、

    そこから、

    ルーフィングを貼りなおす。


    そして、再度、瓦桟を付け直し、
    瓦をはめなおす必要があるのです。
     
     
    なので、
     
    ちょっとした工事でも
    数十万円がぶっ飛びます。。。 
     
     
    今回も詳しい数字は言えませんが、
    片手では終わらない工事に
    なってしまいました。
     
     
     
    だから、これをいいことに、
    悪徳ぼったくり業者は
    数枚の瓦が割れただけでも
     
    150万円前後を請求
     
    されることも当たり前です。
     
     
    無知なおばあちゃんやおじいちゃんは
    言いなりになってしまいます。
     
     
    あなたも気を付けてくださいね。
     
    では、また!
     
    追伸;
     
    ちなみに、今回の業者さんは
    若くてやる気があるので
    ほんとに助かりました。
     
    私は一度も現場に行くことなく、
    お客さんと会うこともなく、
    全部やってくださいました。
     
    ほんとにありがたいですね!


    年寄りビジネスの時代到来!

    0
      2016.12.26 Monday 


       
       
      細矢です。
       
      恥ずかしい話をさせてください。
       
      最近、40歳目前となり、
      体力の低下を肌身で感じます。
       
       
      ・朝まで飲むと2日は辛い。
      ・気を抜くと太る
      ・徹夜の作業が異常にキツイ
       
      など。
       
      20代では想像もできなかった
      現象が起きてきました。
       
       
      確かに40歳前後の有名人といえば・・・
       
      バカボンのパパ  41歳
      のび太くんのパパ 38歳
       
      などなど。
       
       
      世間一般的には中年おじさんです。
       
       
      昔のようにガムシャラに気合と根性で
      テストを行い、強引にでも
      市場を切り開いていく・・・。
        
      そんな瞬発力勝負のビジネスが
      辛くなってきました。
       
       
      死ぬ気で徹夜をすると返って逆効果。
       
      翌日は朝が起きれず、
      いつも通りに作業をした方が
      結果として早くなる、
       
      そんなことが起きています。
       
       
      そして、これは私の
      ビジネスパートナーも同じ。
       
      短納期で無理をすると、
      誰かが寝込みます(笑)
       
       
      なので、作業量の平均化が
      大切になってきました。
       
       
      10年前には想像もしなかった現実です。
       
       
      あなたは今、何歳でしょうか?
       
       
      私より年上の先輩は、
      この話をよく分かると思いますし、
       
      「60歳超えたらもっと来るよ」
       
      と思っている方もいるでしょおう。
       
       
       
      逆に、あなたが私よりも年下ならば、
       
      「へェ〜そうなんだ」
       
      と、実体験がないので、
      軽く流す話だと思います。
       
       
      私の話を聞く年齢によって
      受け取り方は大きく違うでしょう。
       
       
      で、
       
      本題は何かというと、
      こんな衰え話をしたいのではありません。
       
       
      それは、
       
      --------------------------
      加齢と共にビジネスの仕組みも
      変えていく必要がある、
      --------------------------
       
      そのことを強く実感しています。
       
       
      あと10歳、20歳と年齢を重ねても、
      加齢による影響を受けにくいビジネスを
      真剣に考えるようになったのです。
       
       
      自分の強みを若さによる瞬発力ではなく、
      経験や知恵、落ち着いて考える思考に
      シフトチェンジすべきだと考えています。
       
       
      具体的いうと、
      若いときは、とにかく元気です。
       
      目立って、派手で、短期なことに
      憧れる傾向があります。
       
       
      なので、派手なビジネスに目が行きますし、
      実際にそのようなビジネスをしてきました。
       
       
      5年で8割の企業が倒産する中でも
       
      「体力勝負、数を打てば当たる!」
       
      という作戦で今日まで生き残ってきました。
       
       
       
      でも、これからは逆の道を
      少しずつ歩みだしていきたいと
      考えています。
       
       
      つまり、年寄りビジネス をやるのです。
       
       
      体力に関係ないビジネスで、
      目立たず、地味で、長期に継続収入がある
      ビジネスも取り入れていきたいと思っています。
       
       
      あなたが10年後、20年後もピンピンしていて、
      20代にも負けない自信があるならば別ですが、
       
      体力に自信がないならば、1日でも早く
      考えた方いいでしょう。
       
       
      では、具体的にはどんなビジネスなのかというと、
      以下の4つの当てはまるものです。
       
      ------------------------------
       
      1.陳腐化しにくいもの(流行の影響がすくない)
       
      2.景気によって売り上げが左右されないもの
       
      3.積み上げ式のビジネスであること
       
      4.体力勝負でないこと
       
      -------------------------------
       
       
      例えば、どんなビジネスがあるのかというと、
      典型的な例でいえば駐車場経営です。
       
        
      「きゃぁ〜あの駐車場かっこいい〜!!」
       
      と、流行に乗ることで、若い女性に
      チヤホヤされることはありませんが、
      すたれることはありません。
       
       
      リーマンショックが起きても、
      車を止めない人はいません。
       
       
      ほったらかしですから、
      買い足せば収入が上がります。
       
       
      力仕事はありませんから、
      90歳になっても運営ができます。
       
       
      面白味はありませんが、
      目立たず、地味で、長期に
      継続収入があるビジネスです。
       
      1度学んだビジネスの知識が
      10年、20年後も役に立ちます。
       
       
      なので10年後も20年後も
      それほど苦しまずに
      経営はできることでしょう。
       
       
       
      その他にも、最近流行でいえば、
      コインランドリーやレンタル倉庫業。
       
      これらも安定しています。
       
       
      その他にも、意外につぶれないのが
      地元に密着した地元のハンコ屋、
      自転車屋さんなどなど。
       
       
      地味で大きくは儲からないけど
      積み上げ式で安定したビジネスは
      意外とあります。
       
       
      そして、私の大好きな
      『大家ビジネス』なども、
      90歳になってもできることです。
       
       
      今は空き家が日本全国に820万戸あります。
       
      しっかり実践すれば、必ず1年に
      1戸はお宝物件が買える時代です。
       
      これらはやるべきでしょうし、
      私は今まで以上にやっていく予定です。
       
       
      そして、何よりも嬉しいことは
      これらのビジネスは安定しているので
      銀行からの融資も受けやすい。
       
      爆発はしませんが、
      人勢の影響力が少ないので、
      スタートが楽にできます。
       
      派手さはありませんが、
      地味な稼ぎ方が可能になるのです。
       
       
      ということで、
       
      今年ももうすぐ終わりとなりましたが
      来年の目標はどんな目標にするでしょうか?
       
      10年、20年後も安定した
      収入を手にしたいならば、
      このような目標を持つのもいいでしょう。
       
      地味ですがあなたの資産は
      確実に膨れ上がります。
       
      ではまた!
        
      細矢ますゆき
       


      ボロ物件不動産投資!利回り20%超えか!?

      0
        2016.12.22 Thursday 

        ボロ物件みてきました
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~
         
        まいど、細矢です。
         
        昨日、ボロ物件見てきました

        廃墟は興奮しますね。
         
          
        床がボロボロ。
        ドアがしまらない。
        壁が抜けている。
         
         
        一時期、TV放送されていた
        手抜き工事なんて、
        甘ちゃんの世に感じます。
         
         
        パチンコ玉を転がしながら
        家が傾いている!!
         
        と絶叫するアナウンサーが
        いましたが、そんなのは
        当たり前。
         
        床があるだけまし(笑)
         
        傾いたら直せばいいだけの
        話だからね。 
         
         
        今回、とくに驚いたのは、
        そんなレベルではない。
         
         
        今回は、ふと隣を見ると、
        杖をついた知らない
        おじいさんが隣にいる。
         
         
        そのおじいさんは
        半身不随なのだろう。
         
        辛そうにたちながら
        こっちを見ている。
         
         
        不動産屋さんに、
         
        「あの人、誰ですか?
         オーナーさんですか?」
         
        と聞いても、
         
        「オーナーは埼玉です。
         誰でしょうね。。。
         わかりません 」
         
        とのこと。
         
         
         
        それなのに、
        なぜ、家の敷地で
        こっちをみているのだろうか。。。
         
         
         
        ボロ物件をみていると
        不思議なことがよくある。
         
         
        で、
         
         
        とりあえず、
         
         
        土地付き一戸建てを
        70万円で指しておいた。
         
         
        リフォームをすれば、
        利回りで20%は
        いくかな?
         
        という具合です。
         
         
        ふざけた指値だが
        仕方がない。
         
         
        忘れたころに
        結果がわかることでしょう。

         

         


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