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細矢ますゆきとは

1977年1月8日 千葉県長生郡長生村生まれ。 高校時代、最下位を取得。 職を転々としたのち独立。 今現在はアパート経営、 ウェブコンサルティングと 幅広くビジネスを展開

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感動させる文章の書き方

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    2017.05.30 Tuesday 

    最も簡単に感動させる
    メッセージの書き方
    ==================

    まいど、細矢です。

    いま、100円ショップに
    来ています。

    100円ショップっていいですよね。


    1000円もあれば何でも買える。
    何でも作れます。


    私は大好きです。


    で、


    その100円ショップを使った
    必殺技を今日は教えます。


    心理学のドーピングといっても
    いいほど強烈です。
     

    その必殺技とは・・・


    最も簡単に感動させる
    メッセージの書き方


    です。


    この方法を使うと、

    ・小難しい心理学は不要
    ・コピーライティングも不要
    ・文法も敬語も不要
    ・神話の法則も不要!
     

    誰でも簡単に人を感動させる
    文章がすらすら書けるようになるのです。



    「え?私は今まで
    コピーライティングの教材を
    たくさん買ってきましたが、
    そんな話を聞いたことありません!!

    どうせ詐欺なんじゃないですか!?」



    と思われるかもしれません。



    でも、本当です。


    100円ショップのあるグッズを使うだけで
    簡単に感動させる文章が書けるのです。



    だから、

    足が短くても、出っ歯でも
    お風呂に1週間入っていなくても、
    簡単に感動させるのです。

    私のように、まとも高校に
    行ってなくてもOK!


    超簡単に人を感動させて
    動かすことができるのです。



    じゃ、それは何かというと・・・


    そう、手書きの手紙。



    これは、最強です。



    ピンポイントで人の心を
    射貫くことができます。


    やっぱり手書きの文字に
    勝てるモノはありません。


    どんなに美しい文章でも
    手書きの文章には勝てません。


    ほら、子供が拙い字で書いた


    「まま、ありがとう!」

     


    の一言だけで、
    多くのお母さんが感動するよね?


    手書きって強いんだよね。


    それが、スマホの文字だったら
    ちょっと冷めるでしょ?


    手紙だから深みがあるんだよね。


    だからね、


    たとえば、お客さんへ
    お礼のメッセージを出すとき

    コピーライティングで
    なんちゃらかんちゃらって
    言ってる暇があるなら

    100円ショップで手紙を買って、
    お客さんへ送付してあげればいい。


    その方がパンチは効くし、
    記憶にも残る。


    だから、私は100円ショップの
    手紙コーナーが大好きです。


    ということで、


    もし、あなたがお礼を言いたい人がいたなら
    手紙を書いてみてはいかがでしょうか?


    汚い字でも、普段はぶっきらぼうでも、
    あなたの心は伝わります!!


    ではでは。


    SRCセミリタイアクラブ!お疲れ様でした!

    0
      2017.05.28 Sunday 

       

       

       

       


      歩きスマホで大出世した男

      0
        2017.05.18 Thursday 

        歩きスマホで大出世した男
        ~~~~~~~~~~~~~~~~
         
        細矢です。
         
        『歩きスマホ』したことありますか?
         
        駅のホームや街中で
        スマホをポチポチしながら
        歩いたことあるでしょうか?
         
         
        きっとあなたも、
         
        「危険なのでやってはダメ!」
         
        と分かりつつも、1度くらいは
        やったことはあると思います。
         
         
        そんな危険な『歩きスマホ』ですが、
        その歩きスマホをしながら、
        大出世をした男がいます。
         
         
        貧乏な農家な生まれにも関わらず、
        日本各地に農業革命を起こし、
         
        『代表的日本人』として海外に
        紹介されたほどの男がいるのです。
         
          
         
        あなたはその男が誰なのか?
         
        想像がつくでしょうか。
         
         
         
         
        その男の名は・・・、
         
         
        二宮尊徳です。
        (にのみや そんとく)
         
         
        背中に薪を背負いながら、
        読書をするあの男です。
         
        ひと昔の学校には、
        必ず銅像や石像があったぐらい
        日本では有名な人です。


         
         

         

        JUGEMテーマ:独立開業・起業


        「細矢さん、昔にスマホなんてありませんよ!!」
         
         
        と突っ込まれそうですが、
        尊徳さんは読書しながら薪を背負い
        歩いていたのです。
         
        今でいう『歩きスマホ』を
        江戸時代からしていた方になりますよね。
         
         
         
        で、
         
         
        なぜ、この話をするのかというと、
        私の大好きな京セラの創業者である
         
        稲盛和夫さんが
         
        興味深く彼の生き方を紹介していました。
         
         
        ・・・
         
         
        この二宮尊徳は極貧ともいえる
        農家に生まれたそうです。
         
         
        父は14歳の時に他界。
         
        尊徳はわずか14歳で、
        2人の弟と母の4人を支える
        大黒柱になります。
         
         
        その家計をささえるために、
        朝は早起きして薪(まき)をとり、
        夜はわらじ作りをして、
        一家4人の生計を立てます。
         
         
        しかし、貧困には勝てません。
         
        貧困が原因で母が他界。
         
        その後も唯一の財産であった
        田畑も川の氾濫で流出。
         
        彼は想像を絶する苦労を重ねました。
         
         
        しかし、かれは鍬(くわ)と
        鍬(すき)を両手にかかえ、
        朝から晩まで田畑にでむき働き、
         
        やがては荒廃した村を
        次々に立て直していきます。
         
         
        その活躍ぶりが当時の藩主に
        知れわたります。
         
        貧しい村を再建するために
        尊徳の力を借りるように
        なっていきます。
         
          
         
        なぜ、尊徳は荒廃した村を
        次々に立てなおせたのか?
         
         
        それは着眼点が他の役人と
        明らかに違っていたのです。
         
         
        彼は村が荒れ果てるのは、
        農民の心が荒れ果てているからだと
        考えていました。
         
         
        そして、彼は、ひたすらに
        鍬(くわ)と鍬(すき)を両手に
        田畑をたがやし続けます。
         
        その働く様子をみた農民たちは心を打たれ、
        彼と一緒に一生懸命に働き始めるのです。
         
         
        彼はそうして次々に貧しい村を再建し、
        豊かにしていきます。
         
         
        そして、晩年。
         
        その実績が認められた尊徳は、
        徳川幕府に召しかかえられ、
        殿中に呼ばれるまでに出世。
         
         
        その様子は日本を西欧諸国に伝えた
        『代表的日本人』という著書の中で、
        このように紹介しています。
         
         
        「幕府に召し抱えられた二宮尊徳は、
         貧農の生まれであった。
         
         しかし、尊徳が正装して殿中に
         あがったとき、まるで生まれながらの
         貴人のごとくであった」
         
         
        つまり、素晴らしく立派なふるまいで
        大名と変わらなかった。
         
        そう評価されるぐらいでした。
         
         
        彼は貧困で母をなくすほどの貧乏でも
        誰にも負けぬ気品をもっていたのです。
         
         
        そして、この二宮尊徳の話をまとめて、
        京セラの創業者である稲森さんは
        こう締めています。
         
         
        ==============================
         
        真面目に一生懸命働くという行為こそが
        人間を立派にしていきます。
         
        苦労する経験を避けていった人で
        立派な人間性をつくりあげた人など
        いないはずです。
         
        〜中略〜
         
        尊徳は農作業を一つの修行としてとらえ、
        みずからの人生観をそのなかで
        培っていきました。
         
        まさに「労働が人格をつくる」ということです
         
        ================================
         
         
        この言葉を聞いて何を感じるでしょうか。
         
         
        深い言葉ですよね。
         
         
        --------------------------
        苦労する経験を避けていった人で
        立派な人間性をつくりあげた人などいない。
        --------------------------
         
        ズシンと胸に突き刺さるものがあります。
         
         
        私などはまだまだ人間が未熟です。
         
        苦労はできるだけしたくないと思います。
         
        苦労を見つけようものならば、
        ダッシュで逃げ出したくなるくらいです。
         
         
        しかし、それでは立派な経営者にも
        立派な真の大人にはなれないことを
        教えてくださっています。
         
         
        苦労こそ成功への起爆剤だと
        視点を変えなければならないことを
        教えてくれます。
         
         
         
        そこで、あなたにも質問です。
         
         
        苦労する経験を避けていませんか?
         
        「でも」「だって」「無理」などと
        弱音を吐いていませんか?
         
         
        私たちが成功するためには
        立派な人格者になる必要があります。
         
         
        そして、立派な人格者になるには、
        目の前の仕事を一生懸命におこない、
        人の役に立ち、たくさんの苦労を
        経験していきます。
         
         
        もし、今の状況が苦しかったり、
        逃げ出したくなったとしても、
        立ち向かっていってください。
         
         
        もちろん、私たち人間は弱いです。
        スーパーマンではありません。
         
         
        だから、
         
        途中、休憩してもいいと思います。
        途中、愚痴を吐いてもいいでしょう。
         
         
        しかし、その障害を乗り越える
        歩みを止めないでください。
         
        遅くてもいいので歩んでいきましょう。
         
         
        その苦労や苦難があるからこそ、
        未来の成功があなたにやってくるのです。
         
        歩み続けることで、あなたの夢に
        確実に近づけるのです。
         
        その歩みさえ止めなければ、
        近い将来、あなたは成功者として
        称えられる存在になるのです。
         
         
        最期に、もう一言、
        稲盛さんの言葉をお伝えして
        終わりにします。
         
        とても大好きな言葉なので
        伝えさせていただきます。
         
        ========================
         
        自分の可能性をひたすら信じ、
        実現することのみを強く思いながら
        努力を続ければ、
         
        いかなる困難があっても
        思いは必ず実現します。
         
        by 稲盛和夫
        ==========================
         
        この言葉を胸に今日も明日も
        張り切っていきましょう!!
         
        ではまた!!
         
        細矢ますゆき


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